Ver.6.0
(2)[韓国]イチローの合成写真2
(前略)
朴賛浩に尻を蹴られる‘イチローの屈辱’と題された合成写真がインターネットでは最高の人気だ。屈辱という単語に込められた二重性がはっきりと表れた場面だ。
中央日報
http://japanese.joins.com/article/article.php?aid=73784&servcode=100§code=100
http://blog.goo.ne.jp/pandiani/e/fef854afa630095c4936046c706efbc8
( ´∀`)「その新聞↓」
(3)[韓国]【萬物相】韓国野球を誇りに思う (朝鮮日報)
▲今月16日、日本の最後のバッターが、空振り三振で韓国に2回目の敗戦が決まる瞬間、ダッグアウトにいたイチローの顔が、テレビ画面一杯にクローズアップされた。イチローは、神経質的に首を振り返りながら、何か一言叫んだ。声は聞こえなかったものの、口の動きから「ファック」と叫んだもののようだ。英語の下品な悪口の「Fuck」の「F」の発音ができず、「フ」と叫んだものと見られる。
( ´∀`)「.....お前らの場合,ポックキューって発音だろ。fifaがPipaとなったりしてw」
(4)[韓国]「あなたは韓国をどう思いますか?」調査結果(リアヨロ)
( ´∀`)「みんなやりすぎw 」
(6)[プロ市民]日本一判決の短い判事、司法の“蛇足”を暴く!! (zakzak)
(前略)
例えば、平成16年4月、福岡地裁は小泉首相の靖国参拝で「平和的生存権が侵された」と慰謝料を求める訴訟を棄却しながら、参拝自体は違憲という判断を下した。
蛇足理論に照らせば、「原告に被害が認められない時点で棄却は明白。わざわざ判決に必要ない参拝の是非を裁判所が判断する必要はない。しかも首相は、判決的には勝訴なので、控訴し『憲法違反者』のレッテルをはがすことができない」(井上判事)。
こうした蛇足の理由を井上判事は、「(裁判官が)スターになりたいんでしょう」と断じ、歴史的な背景を説明する。
「明治政府で中央官庁を薩長に占められ、草創期の司法には反政府的な人間が集まった。以来、政府をギャフンといわせると喝采(かっさい)を浴びる伝統がある。今も裁判官の3−4割は左翼ではないか。政府を攻撃する訴訟を担当すると千載一遇のチャンスと勇み立ち、大々的な蛇足を加える。判決より蛇足を大きく扱っているマスコミも悪い」
戦後補償の訴訟などが好例で、「民法上20年で時効だから勝訴の可能性がないのに、蛇足を期待して今でも訴訟が絶えない」と井上判事は言う。
「裁判所は不服のはけ口ではなく、権利救済の場だ。裁判官は法律のみに従うのが憲法の大原則。誰もが納得するような判決などないし、感情に配慮するなら裁判官の主観を入れるしかない」
裁判所が政治的発言権を失いつつある左翼の砦(とりで)になっている点も井上判事は問題視する。
「靖国問題などはポリシー同士の衝突だから、選挙で自分のポリシーに合う人を選べばいい。自分のポリシーが反映されないからと、裁判所に頼るのは間違い」
井上判事はこうした“正論”を実践してきたが、平成16年に横浜地裁の浅生重機所長が「判決理由が短すぎる」と勧告。
井上判事は「判決理由の長さに規定はない。勧告自体、裁判官の独立を定めた憲法に反する干渉だ」と反発したが、判事の任期(10年)切れを前に昨年12月、下級裁判所裁判官指名諮問委員会で「再任は不適当」と答申された。
訴訟当事者からの不満などが根拠とされたが、「当事者とは、私の考えが気に入らない社会活動家だ。『蛇足理論』が図星すぎて、左翼弁護士や最高裁も困ったのだろう。『判決文が短い』など、低レベルな因縁にすぎない」(同)。
( ´∀`)「これは面白そうな。」
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