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(1)[ネタ]日本の俳優が言いました(ENJOY Korea)




( ´∀`)「GJ!」

(2)[ネタ]ゴースト囲碁両班3(最終回)(ENJOY Korea)




( ´∀`)「女文字より,愚民文字か便所文字がよかったが。」

(3)[ネタ]ドル=ウォントレードが始まりました。「ワロス曲線」おさらいスレ。(´Д`;)苦労しました。(ENJOY Korea)



( ´∀`)「我々は歴史の目撃者となれるかもしれませんw」

(4)[韓国]検察も仰天、「悪質な書き込み」は社会の有識者(朝鮮日報)




検察も仰天、「悪質な書き込み」は社会の有識者(朝鮮日報)


 検察が刑事処罰方針を示した「悪質な書き込み」を書いたネティズンは、10〜20歳代の若者ではなかった。取り調べを受けるため検察庁に出頭した人々は、そのほとんどが社会のオピニオンリーダーともいえる面々だった。


 ソウル中央地方検察庁刑事1部は1989年、北朝鮮を訪問した??卿(イム・スギョン/38)さんの息子(当時9歳)が昨年7月、水死したというインターネット報道に悪質な書き込みを書いた25人を召喚して取り調べた。検察の関係者らは、この人たちの面々を見て大きく驚いたという。そのほとんどが子どもを持つ40歳代から50歳代の中年の男性で、大学の教授、中堅企業の幹部も含まれていた。


 「道理をわきまえていない若者たちに、お灸をすえてやろうと思っていたが、大学教授が犯人とは…」。検察の関係者は「これまで召喚した15人のうち、大学を卒業していない人はわずか1〜2人に過ぎなかった」とし、「そのほとんどが社会の有職者」と述べた。


 見た目は平凡で善良な市民の彼らが残した書き込みは、とても口にすることのできないようなぞっとする内容。「冥福を祈るというべきだが、正直に言ってざまあみろという感じだ」「息子が一人しかいないのが残念」「アカの息子は死んでもしょうがない」


 検察が厳しい処罰を明言したことも、こうした理由からだ。世間知らずの若者でもなく一般の市民が、しかも実名制の掲示板にこうした書き込みを載せることそのものが、インターネット文化が危険水位に達した証拠と説明する。

 検察の関係者は、「林さんは今も息子さんを思い出させる自宅には帰れないまま、嶺南地域のある寺院で悲しみを堪えている」と伝えた。同関係者は、「林さんは告訴人取調べを受けながら、終始涙を流した」とし、「こうした事実を知っていたなら、そんな書き込みを残すことはできなかっただろう」と述べた。


 悪質な書き込みを残したネチズンは、検察に召喚されたのち全員反省の意を示したという。検察の関係者は、「別に林さんを憎むべき個人的理由を持った人は一人もいなかった」と述べた。同関係者は「現政権の発足後、進歩陣営や左派が勢力を握ったことに対する心理的抵抗が林さんを通じて浮き彫りになったものと見られる」と解釈した。


 検察の関係者は、「悪質な書き込みを書いた人たちを追跡するのにチョソンドットコムの実名制が大いに役立った」とし、「実名制を採択したインターネット新聞にも、このように問題の書き込みが多いのに、実名制ではないインターネット空間ではさらに深刻だろう」と述べた。


 西江(ソガン)大学新聞放送学科の?恩暎(ナ・ウンヨン)教授は、「悪質な書き込みは理念的に自分とは意見が異なる陣営に対する偏見が、バランスの取れた判断を妨害する現象」と述べた。こうした現象は年齢帯に関係なく起きるという。


 一部では、インターネットの書き込みを司法の処罰の対象にするのは、今回の事件のように過度に悪質なケースでない限り、表現の自由を侵害するものだという声も浮上している。インターネット実名制を万能と信じて、これを画一的に強要してはならないという意見もある。


 建国(コングク)大学の黄勇碩(ファン・ヨンソク)教授は、「黄教授研究グループの幹細胞疑惑を突き止めた生命工学徒らによる匿名掲示板のBRICが代表的なケース」と述べた。教授社会のように序列の秩序が厳しい社会で、弱者の立場にいる研究員たちが萎縮することなく、真実を追求することができたのは、 BRICサイトが匿名掲示板だったためという説明だ。



( ´∀`)「ENJOY Koreaの厨房発言する韓国人も実はいい年した人たちだったりして」

(5)[ネタ]sushi(google video)



( ´∀`)「あはは。やりすぎw」


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