Ver10.0
(1)[鳥取]鳥取県と韓国をつなぐちょっといい話 (「とっとり豆知識」)
李舜臣
鳥取県と韓国をつなぐちょっといい話
(前略)
この李舜臣は、祖国を救った英雄として、韓国では“超”有名人。
各地に銅像が建てられ、紙幣や硬貨にも載っているほどの人です。
そして、鳥取の名君・亀井茲矩を語る上でも欠かせない人物として、茲矩ゆかりの鹿野城址にも、解説板が建てられているのです。
さて、鳥取県文化振興課では、この春ソウル〜米子便が就航し、韓国がさらに身近になったのを機に、“鳥取県と韓国をつなぐちょっといい話”を募集しています。この亀井茲矩と李舜臣の話は、その一例として紹介してみました。
(後略)
( ´∀`)「敵の武将に恥をかかされた地元の領主の話がちょっといい話? さすが鳥取。わけわからん。」
(2)[ネタ]ビビアン・スー「クォン・サンウと共演したい」(朝鮮日報)
ビビアン・スーが豊満なボディーを披露した。全盛期と変わらぬ美貌は、とても30代になったとは思えない。
アジアを代表するセクシースターとして90年代を風靡した台湾人女優ビビアン・スー。
30歳になりすっかり大人の女性になったビビアンは「クォン・サンウと一緒に韓国映画に出演したい」と豊富を語った。
ビビアン・スーは24日、世界的な化粧品ブランド、ビオテルムのアジア向けCMの撮影のため、韓国を訪れた。今年、本格的に韓国で活動する計画のビビアンは、「普段から韓国映画とドラマのファン」とし「なかでも『天国の階段』で、クォン・サンウの泣きの演技に非常に感銘を受けた」とし、好感を示した。
( ´∀`)「豊富 × 抱負 ○」
(3)[ネタ]日本のナベ(na-ve)はおいしいですか? 韓国にはこれがあります... (ENJOY Korea)
( ´∀`)「あはは」
(5)[在日]【民潭新聞】 マンガ嫌韓流「おいおい、山野車輪が火病しちゃったよ」(mumurブログ)
( ´∀`)「内容批判せずに,人身攻撃ですか。内容批判できないでFA?」
(6)[ネタ]なんの小僧たちなのか?? うん? (ENJOY Korea)
- 【前提】
この投稿者atomstomは韓国人
atomstomのコメント
日本刀=日本人の背...www
( ´∀`)「あはは。自爆だw」
[韓国]サンリオにまで韓流が…(´Д`)
314 :可愛い奥様 :2006/01/25(水) 15:15:44 id:SD8C34UB
奥様、セシールの2006年春夏用メンズ向けカタログを見てギョッとしてしまいましたわ!!!
↑
これ、(コラじゃないですよ!)
サンリオのキティが、テコンドーの胴着着ててバックにペプシの模様みたいなマークがある紳士向けトランクスニダ!!!
(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル
ちなみに、このトランクスはセシールのオフィシャルサイトからは見つからなくて(ソースとして見てもらうにはオフィシャルサイトが手っ取りばやいのですが…)、仕方ないから私が手持ちのカタログからスキャンしてウプしました。
サンリオにまで韓流が…(´Д`)
韓国にはサンリオのパクリ商品があるのは知ってるんですがこれはれっきとしたサンリオ商品です。しかも、「生地日本製・縫製中国製」だってさ…_| ̄|○
orz
(8)[ネタ]【速報】 won相場に関して韓国政府が声明発表!!(ENJOY Korea)
( ´∀`)「あはは。じんろはうすw」
(9)[靖国]恒例の中韓ご注進記事 靖国反対は東南アジアでも反発と「共同通信」が懸念 (Birth of Blues)
( ´∀`)「マハティールもシェンロン首相も,中国が怒るからやめとけと言っているだけだと」
(10)[靖国]麻生外相 外交を語る
(前略) 更に、ご年配の政治家の方々は中国に対しては妙 な良心の呵責みたいなものがあるんだと思うんです が、今は中国に一番深く差し込んでいた竹下先生、 野中先生らが引退されていますから、その意味ではかなり状況は変わってきているという感じがします。 もう1つは、中国側も対日政策が昔みたいにうまくいかなくなってきたと感じていると思います。やはり今までみたいに脅せば通じるというのは、小渕先生以降、変わってきています。小渕先生は亡くな っているけれども、不審船に対して海上自衛隊に出撃命令を出したり、やはり中国の3つのノー、スリーノーに対して、「江沢民さん、うちのノーは4つです」と言った。「もう1個あるんですか」と江沢民が言ったら、「中国の台湾に対する武力行使もノ ーです」と言ってのけるんです。それで江沢民が翌日、皇居の宴席にいきなり人民服を着て登場して、20世紀の首脳外交で最低の首脳外交だと、世界の評価をがた落ちにさせた。あれくらいから世論という か、党内世論も変わってきて、今ずいぶん対中国に ついては変わったと思います。 ロケットに関しては、防衛庁がやっているのではなくて、文科省がやっているのですが、多分あれを上げられたら困る人が周りにいっぱいいるわけです。例えば電波妨害、ジャミングというものを出されるであろうという予想は、あの人たちはまったく していないと思います。だから、成功する時というのは予定外に時間を変更して上げた時とかなんですけれども、そういう考え方はあの人たちはしないんです。 今回のように予定通りに上げたものについては、私の邪推ですけれども、世界の常識では、そんなものに成功されたら困る人はいっぱいいるわけです。 アメリカだって日本が成功したら自分のロケットを買ってくれなくなる。液体酸素とか液体窒素とかではなく、いわゆる固形燃料で飛ばせるロケットを開発しているのは日本だけなんですけれども、科学技術研究所に行くと、本当に倉庫の隅にポイと置いてあるんです。固形燃料を盗まれたらというと、「えっ、誰が盗むんです?」という、そんな感じで、完全に研究者なんですよ。それが軍事技術としてものすごい価値があるものだということを知っている人がいないようなので、あわてて「ばかたれ、冗談じ ゃないぞ」というわけです。 今はそうなっていないけれども、当時は技術屋さんとか科学者というのは、それを作ることにだけ興味があって、それを盗まれるとか悪用されるという発想はまったくない。純粋な技術屋さんや科学者という感じがします。少なくともあのH2ロケットに 関しては、あんな単純なものでひっかかるというのは通常では考えられませんから、何となくそんなことかなと思って疑うくらいの感じを持たないといけ ないところなのではないでしょうか。この間、文科省でそう言ったら、そんなこと誰がするんでしょう かと言われました。 (後略) |
( ´∀`)「長文ですけど、前の方の文章も面白いですよ。」
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