New York Timesはウリの見方をしたニダ(改訂版)



( ´∀`)「下のNew York Times記事が出たとき,韓国人<*`∀´>が『アメリカに嫌われるチョッパリ』と掲示板で騒いでいました。そして韓国マスコミ<*`∀´>は『米国人の意見ニダ』と書いていました。それを前提にしたエントリーです。」

(1)New York Timesはウリの見方をしたニダ<*`∀´>










New York Timesはウリの見方をしたニダ<*`∀´>ホルホル



日本の『嫌韓流』をNYタイムズが一喝してくれた。ほら見ろ(国民日報(韓国語))

 
■嫌韓流を読み解く
<前略>
韓流は今や、日本・中国・台湾・モンゴル・ベトナムなどのアジア国家はもちろん、中央 アジアや欧米に拡がっている。
<中略>
問題は、韓流ブームを喜んでばかりもいられないという点だ。韓流ブームが大きければ大きいほど、逆風も比例して強くなるからだ。韓流への逆風は、
やはり日本で一番強く吹いている。いわゆる「嫌韓流」だ。


そんな風潮を、 ニューヨークタイムズが一喝した。「日本の嫌韓流は警戒心と劣等意識のためと。


日本で同名のマンガが40万部近くに売れるほど人気を呼んだことについても、「過去に日本が享
受したアジア主導国という地位が挑戦を受けるようになるとともに、韓国への嫌悪情緒が芽ばえて
いることによるものだ」と分析した。特に韓国の2002年ワールドカップ4強進出以後、韓国をライバ ルと認識する気運が形成され、韓流に対する反感も生じ始めたと紹介した。一部では、文句をつけて貶すのが好きな日本人たちの「甘えの文化」が嫌韓流として現われたものだとも言われる。どれ も一理あって、私たちとしては我が意を得たりという分析だ。「ほら見ろ。」


とはいえ、日本で起きている韓流逆風をニューヨークタイムズの分析のように警戒心理と劣等意識
などの低級要因のためだけだと片付けてしまってよいのだろうか。
<中略>
1990年代後半から徐々 に起こり始めた韓流は、確かに我が国の国際競争力を立証した誇らしい快挙だ。それは単純に韓 国文化に対するあこがれだけではなく、大韓民国の政治・経済・社会的躍動性までを一緒にした、 総合的尊敬心の発露だ。この際、韓流から派生する様々な逆機能・副作用に気を配らずにそれが もたらした果実の甘い香りにだけ酔っていたのではなかったのか、反省してみる必要がある。


天文学的な経済効果とともに大韓民国のブランドパワーを高めるのに大きく寄与している韓流が、 ファンがそっぽを向けばいつでも消える可能性のある流行歌のようなものでもある。そうした意味で、 最近の嫌韓流の浮上は、もしかしたら韓流の再跳躍のための良い刺激剤になる可能性もあるよう だ。猛威を振るい始めた嫌韓流を綿密に研究して、韓流ブームをいついつまでも持続させる方策を 引き出してみよう。







<*`∀´>「New York Timesはウリの見方をしたニダ。アメリカに嫌われるチョッパリ。ホルホル」



Ugly Images of Asian Rivals Become Best Sellers in Japan(New York Times)

 
一人の若い日本人女性が、マンガ『嫌韓流』の中で「現在の韓国は日本が造ったと言っても過言ではない!」と叫ぶ。この本の別の個所には「そもそも韓国文化には誇れるものなんて無い」との記述もある。また別のマンガ『中国入門』は、人肉食にとらわれた下劣な民族として中国人を描き、日系の女性がこう語る:「現代の中国を見なさい。思想、文学、芸術、科学、制度、どれひとつ魅力的なものはありません。」


中国人や韓国人を下劣な民族として描き、彼らとの対決を唱えるこの2冊のマンガが、日本でここ4ヵ月間、断然ベストセラーになっている。これらのマンガの、近隣アジア諸国の人々に対する悪意ある描き方や、反省の色が無くしばしば攻撃的でさえあるセリフを通じて、日本と他のアジア諸国との関係悪化の底流にある日本人の感情の一端を覗うことができる。


<中略>


今日なお近代日本の知の父祖として尊敬され1万円札にも描かれている福沢諭吉が、1885年に書いた『脱亜論』は、アジア諸国に対する日本の侵略と植民地化の理論的裏づけを提供した書物だと、多くの学者から見られている。福沢は、日本の近隣諸国が絶望的なまでに遅れていることを嘆き、「悪友を親しむ者は共に悪名を免かるべからず」と書いて、日本はアジアを脱して「西洋の文明国と進退を共に」すべしと説いた。福沢は近隣アジア諸国について、こう書いている:


「まさに西洋人がこれに接するの風に従いて処分すべきのみ。」


こうした感情が定着するにつれ、大衆文化の中で描かれる日本人の風貌は欧米人風になり始めた。最大の変化が訪れたのは、1904-05年の日露戦争中である。戦争絵画の中で日本人はロシア人より背が高く描かれ、通った鼻筋やその他の顔立ちは、日本兵を敵のロシア人以上に欧米的な風貌に見せていたのだった。


(By NORIMITSU ONISHI


( ´∀`)「よく最後のクレジット(記者名)をよく見てみろNORIMITSU ONISHI(大西哲光)と書いてあるだろ。




<*`∀´>「......?」




( ´∀`)「下のような人物が書いたのだよ。アメリカ人ではないんだよ。」






  • 筆者の写真




  • クリックしてみてね↓
    horon1.




    【補足】
    ニューヨークタイムス東京支局 東京都中央区築地5丁目3-2
    朝日新聞社          東京都中央区築地5丁目3-2




    ( ´∀`)「それに福沢翁の脱亜論って脱特定亜細亜(中華文明圏=china.chosun)論のことなんだけどね。」


    <*`∀´>「............」




    ( ´∀`)「つまりこういうこと」







    中国と朝鮮半島はアジアではない・・・中華だから・・・