Ver.5.2


(1)[マスゴミ事件報道のリソースに「恣意的な映像」を加えていたマスコミ、それを黙認するマスコミ。(不可視型探照灯)



( ´∀`)「宮崎勤事件の報道でマスコミが印象操作したのは知っていたけど.....そして削除。これぞマスゴミクオリティ」

(3)[反日マスコミ]NYT大西記者、反中韓コミックの人気現象を「アジアのライバルに対する嫌悪感」と評す


一人の若い日本人女性が、マンガ『嫌韓流』の中で「現在の韓国は日本が造ったと言っても過言ではない!」と叫ぶ。この本の別の個所には「そもそも韓国文化には誇れるものなんて無い」との記述もある。また別のマンガ『中国入門』は、人肉食にとらわれた下劣な民族として中国人を描き、日系の女性がこう語る:「現代の中国を見なさい。思想、文学、芸術、科学、制度、どれひとつ魅力的なものはありません。」


中国人や韓国人を下劣な民族として描き、彼らとの対決を唱えるこの2冊のマンガが、日本でここ4ヵ月間、断然ベストセラーになっている。これらのマンガの、近隣アジア諸国の人々に対する悪意ある描き方や、反省の色が無くしばしば攻撃的でさえあるセリフを通じて、日本と他のアジア諸国との関係悪化の底流にある日本人の感情の一端を覗うことができる。


<中略>


今日なお近代日本の知の父祖として尊敬され1万円札にも描かれている福沢諭吉が、1885年に書いた『脱亜論』は、アジア諸国に対する日本の侵略と植民地化の理論的裏づけを提供した書物だと、多くの学者から見られている。福沢は、日本の近隣諸国が絶望的なまでに遅れていることを嘆き、「悪友を親しむ者は共に悪名を免かるべからず」と書いて、日本はアジアを脱して「西洋の文明国と進退を共に」すべしと説いた。福沢は近隣アジア諸国について、こう書いている:


「まさに西洋人がこれに接するの風に従いて処分すべきのみ。」


こうした感情が定着するにつれ、大衆文化の中で描かれる日本人の風貌は欧米人風になり始めた。最大の変化が訪れたのは、1904-05年の日露戦争中である。戦争絵画の中で日本人はロシア人より背が高く描かれ、通った鼻筋やその他の顔立ちは、日本兵を敵のロシア人以上に欧米的な風貌に見せていたのだった。


(By NORIMITSU ONISHI

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『マンガ嫌韓流』NYタイムズにデビュー(散歩道)
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horon1.
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( ´∀`)「また大西か!脱亜論って,脱特定亜細亜論のことなんですけどね。亜細亜の悪友=中華文明諸国なんですけどね。あと,日本人は韓国をライバルと思っていないけど.......サッカーぐらいですかね。」

(4)[特定アジア今週のTVタックルでの名言(ENJOY Korea)





中国と朝鮮半島はアジアではない・・・中華だから・・・



( ´∀`)「GJ。」

(5)[ネタ]韓国版どっちの料理ショー(ENJOY Korea)






































( ´∀`)「このメガネデブアフロ男が...wwwwwwwwwww」


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