Ver.8.1


(1)[韓国]韓流映画「B型の彼氏」


 血液型をめぐる この冬いちばんの 感動ラブストーリー
 2004年後半、韓国では“血液シンドローム”と呼ばれるブームが起こり、血液型に関する話題が連日マスコミを賑やかした。
 特にB型男子は「彼氏にしたくない血液型No.1」に選ばれたり、「素直で個性的だが、自己中心的かつ自信過剰」といわれたりと注目の的。



( ´∀`)「よく行く韓国料理屋のママ(女主人)が「B型の男と結婚したくない。○○さんは血液型何型?」と騒いでいたのはこのことだったのか。」

(2)[韓国]必死すぎる韓国 【 画像 】(ENJOY Korea)






( ´∀`)「.....怒りを通り越して哀れみを感じる。」

(3)[韓国]大韓民国の技術力は世界一ィィィィィイイッ!!!!(ENJOY Korea)




体の不自由な高齢者や患者の歩行を介助するロボットが、国内で初めて開発された。 西江(ソガン)大機械工学科全道?(チョン・ドヨン/44)教授チームは、「足に装着する外骨格ロボットと体を支えて前屈みになれる外部補助ロボットから構成される歩行補助ロボットを開発した」と伝えた。


研究チームは、このロボットを「西江大が開発した患者や高齢者用の外骨格」という意味の英語の頭文字を取り「エクポス(EXPOS)」と名付けた。


エクポスは、24日からソウル・コエックス(COEX)展示場で開催される、未来成長動力研究成果展示会で一般公開される。


同ロボットの作動原理は、高齢者や患者が足を上げようとすると、センサーが筋肉の動きを感知し、外部補助ロボットに伝達する。補助ロボットはこれを分析し、モーターを作動させる。モーターの力はワイアーを通じ、
高齢者の足に装着された外骨格に伝達され歩行を介助、高齢者自ら足を動かせるようになるというもの。


日本の筑波大が製作した「着るロボット」は200万円(1700万ウォン)台で販売されているが、 全教授チームのロボットは試作品製作に1000万ウォンしかかかっておらず、実際の販売価格はそれよりもかなり安くなる見通しだ。



ちなみに記事のなかに出てきている日本の筑波大が製作した「着るロボット」




http://sanlab.kz.tsukuba.ac.jp/HAL/



これに対して


韓国







( ´∀`)「........脱力劣化コピー

(4)[韓国](・∀・)韓国映画「青燕」パイロット(ENJOY Korea)



( ´∀`)「........こんな女性がいたのね」

(5)[韓国]近現代史、高校1年で履修(中央日報)


高校教育課程で徹底されてこなかった近現代史教育が強化される。


教育人的資源部は22日、高校1年の国史教師らが活用できるよう「近現代史教授・学習資料」を作成し、全国高校に配布した。 その間、高1の国史科目は朝鮮王朝以前の‘前近代史’中心に構成されていた。


教授・学習資料は、開花期近代改革をめぐる論争をはじめ、日本による植民統治の特徴、韓国近現代史料の理解・活用など、韓国近現代史を争点別に整理した内容を含んでいる。


また日本の教科書歪曲の背景と現状が付録として含まれた。 日本の植民史観によって韓国史がどう歪曲されたかを説明しており、1953年韓日会談の日本側首席代表、久保田貫一郎の妄言(「多くの恩恵を韓国人に与えた」など)から最近の妄言まで、日本指導層の歴史歪曲発言内容も書かれている。


このほか、中国の東北工程(中国東北辺境古代史に関する歴史研究事業)と高句麗(コグリョ)史歪曲に関する問題点も記述されている。


教育部は日本・中国の歴史歪曲に対応するため、現在、中学校「社会」教科に含まれている「国史」と「世界史」を分離して「歴史」科目として独立させ、高校近現代史教育を強化するなどの「歴史教育強化案」を推進している。 このため教育部は、来年から教育課程を部分改正し、教科書を修正補完することにした。



( ´∀`)「愚民化政策ですな。」

(6)[韓国]韓国人は知らない方が良い史料(ENJOY Korea)




( ´∀`)「こうして,捏造独立運動神話崩れて行くw」

(7)[韓国]韓国の教育(ENJOY Korea)



( ´∀`)「韓国のケナンチャヨがよく反映した例文w」

(8)[創価★フラッシュ「創価学会&ディズニー親密すぎる(裏)関係」 (ENJOY Korea)


  • 今日発売のフラッシュ「創価学会&ディズニー親密すぎる(裏)関係」という記事。





創価学会の拠点、東京・信濃町にある学会員用の施設「接遇センター」の入口に、高さ150センチはある2体の「ミッキーマウス&ミニーマウス」像


ダイヤブロック数千個で作られた代物だが、それぞれ「正義くん」「幸福ちゃん」という、いかにも学会らしい名前が付けられている


▽なぜ著作権にうるさいはずのディズニーキャラクターがここにあるのか。日本におけるディズニーの著作権を管理する「ウォルト・ディズニー・ジャパン」社の星野康二社長は、創価大学を卒業した生粋の学会員。学会系月刊誌「潮」は14回にもわたってディズニー特集を組んでいる


ウ社広報部は「学会と当社に特別な関係はない」とコメント。星野氏に直撃すると「うちの商品だと確認を取ってから話をしてください」とだけ語り、走り去った


▽フラッシュが学会側に、ミッキーらの名前を変えて展示していることは「著作人格権」侵害にあたる、と指摘すると「ご迷惑をおかけするのは本意ではなく、設置を取りやめる」と、撤去した


▽像を製作したダイヤブロック社によると、これだけ巨大なミッキー&ミニー像は過去に作ったことがない、と。5年前、星野氏が社長に就任してから同所に設置されていた。学会は、星野氏からの直接の寄贈については否定したが、経緯には口をつぐむ


▽接遇センターは「最も人が集まる場所」(学会担当者)。「世界的ブランド、ディズニーとの親密な関係を強調することで、学会員たちは創価学会の組織の偉大さを認識したことだろう」と記事は結ぶ


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この「正義くん」「幸福ちゃん」の像、過去にも他の雑誌に掲載されていたが、フラッシュの取材がなかったら、そのまま飾られていたのだろうか。



( ´∀`)「ここまで浸透しているのか。」


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