[韓国情報]話し合いで問題解決できなきゃテロも辞さないnida

boutarou2005-07-25


太白市の商人たち、「Eマート進出に断固反対」(朝鮮日報)


 大型量販店の新世界(シンセゲ)Eマートが江原(カンウォン)道・太白(テベク)市への進出を控え、現地の中小業者らの激しい反発に直面しており、大型量販店と地域商業との間の対立構図が浮き彫りとなっている。

 Eマートはこれまで人口が10~20万人以上の地域を中心に展開して来たが、量販店間の競争の激化に伴い、初めて人口が5万人規模の都市に出店することに決めたという。Eマートは太白市への進出をきっかけに全国の小都市へ店鋪を拡大する方針だ。

 新世界事業開発チームの関係者は24日、「太白市への出店に対し一部の業者が反対しているが、現地消費者はEマート進出を望んでおり、出店の意志は変わらない」と述べた。この関係者は「現在Eマートは76店舗で、2008年までに計150店舗にまで拡大する予定」とし、「太白市への出店が頓挫するようなことがあれば、今後の計画に支障が生じる」と話した。

 Eマートは99年の原州(ウォンジュ)店を皮切りに、江陵(カンヌン)店(2002年) 束草(ソクチョ)店(2003年) 東海(トンヘ)店(2004年) など江原道地域の主要都市に展開してきた。

 しかしEマートの太白市進出に対し、地域中小業者の組織である太白経済人連合会は激しく反発している。キム・ハンソン(44) 太白経済人連合会・業務推進局長は「地方経済が滞っているのは大型量販店の責任だ」としながら「もしEマートが太白市進出を強行するなら、テロなどの極端な手段に訴えることもあり得る」と語った。

 実際に今年4月、太白経済人連合会所属会員など200人がソウルでデモを持った後、新世界ソウル本社に詰めかけて正門に糞尿を振り撒く事件があった。

 これに対して太白市・三水(サムス)洞のチョン・スンチョル(65)統長協議会会長は 「地域の雇用創出を考えると、Eマートに限る必要はないが、ホームプラスやロッテマートのような大型量販店を誘致する必要がある」と語った。

 Eマートだけではなくホームプラスも地方進出の困難を経験している。ホームプラスが人口約12万人の慶尚(キョンサン)北道・栄州(ヨンジュ)市に出店しようとしたところ、昨年8月に地域中小業者による大規模な抗議デモに見舞われた。



( ´∀` )「韓国人のテロは糞尿を振り撒くことか?しかし,糞尿が好きだよね韓国人。」


糞尿で顔洗う訓練をする韓国兵士。

竹島問題もコレで解決するニダ



( ´∀` )「リンク先の【フラッシュ】をご覧下さい。彼らは,裁判でなく暴力(武力行使)でこの問題を解決するのが正義と考えているようです。まあ,それ以外の突っ込みはリンク先の他の人々のコメントをご参照ください。」