韓国人学芸員が断言「日本が元寇で救われたのはウリのおかげニダ」


(1) 気になる「周辺諸国」の動向(軍事評論家=佐藤守のブログ日記 )



軍事評論家=佐藤守氏のblog

佐藤守氏が9年前に,ソウルの歴史博物館を訪問したときの話。


(前略)

案内をしてくれた中年女性が、過去の日帝の侵略を強調したので、

「では例の元寇の役で、元軍のお先棒を担いで日本に攻め込んだのはどこの国だったろうか?」

と聞くと、
彼女はたじろぐ様子もなくこう答えたのである。

「確かに元に脅かされて日本に攻め込んだのは事実です。しかし、どうして日本が救われたか、
先生は御存知ですか?」

「我が軍が懸命に凌いだ事と、台風、つまり神風が吹いて救われたのさ」
と答えると

「先生、何故大風で船が沈んだか知っていますか?」
と聞く。
これには一瞬答に詰まったが、なんと彼女はこう答えたのである。

「先生、それは私達の先祖が船が沈み易いように造ったからです。
私達の先祖は、仲良くしていた隣の日本に侵略する気はなかった。
しかし元の命令には従わなければならない。そこで船が沈み易いように造ったのです」

始めて聞く学説”なので、詳しく尋ねると何とこう答えたのである。

「船を作る時に釘を打ちますが、沈み易いように“釘の間隔”を広くしたのです。
だからあの位の風でも沈んだのです。日本人には感謝して欲しい」

何と「侵略用の船を建造する際、強度不足になるよう製造した」というのである。
朝鮮は、今流行りの「耐震偽装設計」の元祖だったのである。
そう言えば何となく関連がありそうだが…


つまり、例えば「5寸間隔」で打つべき釘を、「8寸間隔」で打ったから沈没したというのである。
この“珍説?”には脱帽した。流石同行していた学者や専門家の誰一人として反論できなかった。
勿論証拠がないからであるが、予想もしていなかったからでもあったろうしかし、冷静に考えて見るが良い。
自分たちの同胞が乗りこんで日本に侵攻する「運命共同体の船」である。
それほど彼等は同胞を見殺しにする“気風”が強いのだろうか?
そう言えば、拉致された自国民に対して全く無関心だから、
確かに昔からそうだったのかもしれない…

そんな事を平気で外国の専門家一向に臆面もなく解説する学芸員がいるのだから、
盧大統領の“アマチュア歴史談義”程度で驚いていては、とてもこの国とは付き合えない…。
こちらの方が韓国人の性格を認識できない「アマチュア」だという事になりそうだからである。



( ´∀`)「さすが斜め上!論理が無茶苦茶だ。」





>元に脅かされて日本に攻め込んだのは事実



( ´∀`)「これは明確なウソ。むしろ積極的に日本を攻めましょうと元に提言したのは朝鮮(高麗)です。↓」


  • 資料〜元寇<元寇を起こしたのはモンゴルではなく、高麗>

http://d.hatena.ne.jp/boutarou/20051215/1134576679




>どうして日本が救われたか



( ´∀`)「この件については,jpn1rok0氏のこんな意見があります↓。神風(台風)のおかげだけではないみたいです。」


http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=phistory&nid=61134