Ver.9.0


(1)[鳥取鳥取人権条例反対インターネット署名



( ´∀`)「反対の方はここからどうぞ」

(2)[天皇制]【皇位】 「寛仁さま発言、時代錯誤」 有識者会議・岩男寿美子氏、ウソ?交えつつ海外向け雑誌で批判★2(N速+)




典範会議・岩男氏、寛仁さま発言批判 「時代錯誤」(産経新聞 - 03月11日 09:56)

 政府の「皇室典範に関する有識者会議」のメンバーである岩男寿美子・武蔵工大教授が自身が編集長を務める海外向けの英文雑誌「ジャパンエコー」二月号に寄せた論文で、女系天皇に異論を唱えた寛仁親王殿下を「時代錯誤の考えには、驚くしかない」と強く批判 していたことが10日、分かった。岩男氏はまた、寛仁さまが側室制度導入は「難しい」としているにもかかわらず、「側室制度を提案してきた」と事実と異なることも記述している。
 「ジャパンエコー」は海外向けに、英文で日本の論壇の論調などを紹介する隔月刊誌で、編集会議には外務省職員も参加。在外公館を通じ、欧米など各国の大学や研究機関に配布している。
 岩男論文は「日本の皇位継承者」と題し、「2005年11月は、日本の皇室にとって二つの大きな進展のあった月だった」と書き出し、有識者会議の報告が提出されたことを自賛。メンバー構成や報告書の内容、反響などを紹介している。
 この中で、寛仁さまについて「天皇のいとこで、女性が皇位を継承できるようにすることについて疑問の声を上げ、旧宮家や皇室の側室制度の復活を提案してきた」と指摘。さらに「彼の時代錯誤(anachronism)には驚くしかない」と批判している。しかし、寛仁さまは昨年、福祉団体の会報に寄せたエッセーで、側室制度に触れてはいるが、「国内外共に今の世相からは少々難しいかと思います」と記され、「提案」したわけではない。
また、岩男氏は、短期間で結論を出した有識者会議の議論に「拙速だ」との指摘があることにも「奇妙な反対論だ」と反論している。その理由として「この問題は実は有識者会議の設置に先立つ7、8年前から内閣官房内のグループによって研究されていた」と明記した。有識者会議が事実上、先行する政府の非公式研究を下敷きにした「結論ありき」の存在だったことを認めた形だ。


( ´∀`)「学者がこんな発言したらだめでしょ。有識者岩男壽美子大先生の論文はこちら↓」

有識者岩男壽美子の香ばしい論文見っけ♪(2006年03月07日)
http://tech.sub.jp/2006/03/post_432.html
Let's Blow! 毒吐き@てっく



( ´∀`)「てっくさんいい仕事してますね」

(4)[反日真面目に議論できる方のみ、お越しください。 (平和ネットワーク)


平和ネットワークはインターネット新聞「Ohmynews」と共に、2月27日から3月15日まで、北東アジア平和のためのネット討論会「国際サイバー討論」を行っています。
 今回の討論会は韓国語、日本語、英語、そして中国語の計4つの公開討論掲示板を特設サイト上に作成し、進行します。北東アジア平和の問題に対して4ヶ国の言語でネット上で討論することは史上初!
 皆さんのご意見はそれぞれ4つの言語へと翻訳し、掲示板に掲載する予定です。また、討論の内容は共同主催者である「Ohmynews」を通じて記事にする予定です。皆さんのご参加お願いします。



( ´∀`)「日本の右傾化ですかw」

(5)[韓国]福祉先進国日本... ^^;;;(ENJOY Korea)


  • 【記事紹介】

脊椎の病気の為に、24時間おむつを必要とする韓国人の勇気ある書き込み。
暖かい日本人の書き込みに対し、韓国人がスルー&誹謗。
本当に障害者や病気の人間に対して冷たい国なのだと思う。


(6)[プロ市民ひさびさの教科書ネタby日本(ENJOY Korea)


http://www1.ocn.ne.jp/~sinryaku/ikenkokou.htm
声だして笑いました。



( ´∀`)「集めたお金で朝日に献金もとい広告ですかw TOPも素晴らしいです」

(7)[韓国]【韓国】「海外に売られて行った23万人の韓国人養子は貴重な国家資源。韓国政府は積極活用を」[03/09](東亞+)




「23万の海外養子は貴重な国家資源」(世界日報 2006.03.09 19:55)

 「今や23万人と推定される海外養子を国家レベルで活用する方策が必要です。先進国で高等教育を受けて社会的地位を得ている人々の喪失感を満たしてやって、ルーツが韓国にあることを誇りに感じるようにしてやらねばなりません。
最近訪韓した、在欧韓人総連合会の金ダヒョン会長(68)は、ヨーロッパ地域の韓国人養子後援会の父と呼ばれている。金会長は1984年、自分が経営していたアムステルダム市内のレストランの2階に教育施設を設置して、ヨーロッパでは初めて民間レベルで海外養子の教育と交流を始めた。その後、金会長は2005年にはゼロから世界韓国人養子後援会を設立し、私財を投じたほか政府の一部支援を得て韓国人養子のための事業を推進した。
「韓国人養子がたくさんいるヨーロッパに暮らしてみて、彼らが可哀そうで始めたのですが、今では各地域別に韓人会がそれぞれ養子後援会をよく運営していて幸いです。」
現在ドイツやイギリス、フランスなど大部分のヨーロッパ諸国には韓国人養子の集まりがあり、彼らと交流のための養子後援会が設立されている。養子後援会が各地域別に設立されてからは、ヨーロッパ地域の韓国人養子らは地域の韓国人と活発な交流をしている。
「韓国人養子後援会では年に2〜3回、養子たちと一緒に集まってセミナーをしたり、韓国の食べ物を作って一緒に食べてパーティーを開いたりします。各種スポーツ行事も一緒に行ない、キャンプや年越しの集まりも共にして、養子たちが韓国系2世との友愛を堅める姿を見ると、やりがいを感じます。」
しかし金会長は、「韓国政府の養子政策は間違っている」と批判を加えた。養子を海外に出すのは仕方ないとしても、事後管理がきちんと出来でいないことが問題というのだ。
「海外養子は自分の意思ではなく、実際は海外へと売られて行ったのに他なりません。しかし彼らのうち95%以上は先進国で高等教育を受け、弁護士・医者・教授などの専門職や公務員・会社員として社会の主流に属しているケースが多いのです。彼らを韓国に連れてきて面倒をみ、抱きしめてやって韓国のことをきちんと教えてあげることこそ、韓国を海外にきちんと知ってもらえるようにする過程の一つになるでしょう。
金会長は、政府の在外同胞政策にも少なからぬ問題があると一喝を加えた。在外同胞を代表するさまざまな組職を作ったことが、全世界の在外同胞の間で反目と葛藤が生じる下地を作ったというのだ。また在外同胞同士が些細なことで外国法廷で争うケースが段々多くなっている点も、慎まなければならないと忠告した。
1970年代にドイツに派遣された鉱夫として渡欧し、オランダに定着した金会長は、ヨーロッパの韓国系社会を代表する人物に数えられる。1989年に組職されたヨーロッパ連合会が有名無実化すると2000年に組職を整備してヨーロッパ韓人総連合会を立ち上げ、今まで率いて来ている。そんな金会長が口にする言葉は、いかにも意味深長だ。
「祖国から良いニュースが聞こえてくることだけを望んでいます。色々と恥ずかしいことが海外に広く知られて、同胞たちの面目を失わせるようなことが無かったらと思います。」


( ´∀`)「...........これは....カッコウ.........」

(9)[在日]在日家族の真実けんか(ENJOY Korea)






ーー昔の話になると、母の話は混乱していたーー  
在日婆:「私12(歳)で日本に徴兵で来たよ」  
在日息子:「その時代には、まだ徴兵は無かったの!徴兵は42?43年に出来るの、法律が!何も法律が無い時代に、徴兵があるの?!」  
在日婆:「何言ってるの、あんた!工場で働いたんだよ!」  
在日息子:「阿呆な事,言うな!何?徴兵、徴兵って!」  
在日婆:「私は徴兵で来たんだよ。友達が知っているよ!」  
在日息子:「何、怒っているんだ」  
在日婆:「うちの息子は思想が無いの」  
在日息子:「しょうがないんだよ、もう・・・」





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