Ver4.0


(1)[ネタ]【アジア各国の都市の地下鉄】(ENJOY Korea)



( ´∀`)「北朝鮮の駅名はなんだこれw」

(3)[韓国]韓国で生れた人より韓国的な日本人




嫁に来た日本人女性、町の婦女会長に(中央日報)2006.02.19 15:50:23

韓国に嫁に来た日本人女性が地方の町の婦女会長になった。主人公は忠清南道礼山郡徳山面(チュンチョンナムド・イェサングン・トクサンミョン)トゥン1里の小川哲代氏(45)。小川氏は最近、町の総会で婦女会長に選ばれた。
日本生れで日本育ちの同氏は92年8月、ある宗教団体の仲介でこの町に住むイ・セヨン氏(52、農業)と結婚、2男1女の子女をもうけている。最初は馴染まない外国、それも田舎の村での農作業など苦労が多かったが、温かい家族や近所の人々に支えられ、早いうちに適応することができた。明るい性格で町のことにも積極的に臨み、日本人への先入見をも早期に払しょくさせたという。
小川氏は時々、農作業の合い間に付近の修?寺(スドクサ)などを訪ねてくる日本人観光客のため通訳をしたりして、韓国文化を知らせることにも一助した。住民らは「非常に勤勉で生活力があり、韓国で生れた人よりもさらに韓国的で、町のことに率先して参加する模範的な住民」だと同氏を褒めた。


>ある宗教団体の仲介で


( ´∀`)「壷とか売っている(た)ところ?」

(4)[国内]滋賀園児殺害:容疑者の甥「子供を殺すなんて…」と絶句




滋賀園児殺害:容疑者の甥「子供を殺すなんて…」と絶句(毎日新聞)


【通河(中国黒竜江省)大谷麻由美】「良い叔母さんだった。2人も子供を殺すなんてとても考えられない」。滋賀県長浜市で幼稚園児2人が殺害された事件で、殺人容疑で逮捕された鄭永善容疑者(34)の甥(おい)が20日、鄭容疑者の実家があった中国黒竜江省の農村で毎日新聞の取材に応じた。記者から惨事を知らされてショックを受けた様子で、「日本での暮らしは想像もつかないが、きっと抱え切れない悩みがあったのだろう」とうつむき加減に話した。
 鄭容疑者が生まれ育ったのは、同省の省都ハルビンから東320キロにある通河県。鄭容疑者は、同県中心部からさらに約20キロ離れた五四村で中学を卒業するまで過ごした。雪でぬかるんだ未舗装の道路を進むと、探し当てた実家はすでに無人で、わらぶき屋根と土壁が崩れかけていた。
 甥の鄭成浩さん(25)は北京在住。所用のため一時帰郷していた。
 成浩さんによると、鄭容疑者は兄4人、姉2人の末っ子。実家は農家だが、畑は小さく、貧困にあえいでいたという 。鄭容疑者が幼いころ、兄や姉は次々と都会へ出稼ぎに行き、鄭容疑者も80年代後半、両親と長兄夫婦を残して故郷を離れた。父はその後他界、母は90年代半ばから吉林省の親族の下に身を寄せている。
 鄭容疑者は中学時代から成績優秀で、日本語を学んだ経験から、卒業後は遼寧省大連で小・中学生を相手に日本語の家庭教師をしていたという。
 成浩さんは「実家の貧しさ、働かなければという精神的圧力が、きっと大きかったはずだ」と、鄭容疑者の心境を推し量った。
 90年代半ば、鄭容疑者は一度だけ帰省したことがあった。その際、成浩さんにボールペンなどをプレゼントしてくれた。「叔母はよく勉強し、頭も良かった。私にとっては自慢の親族だ」。その後、鄭容疑者は日本に渡航する前、成浩さんの母親あてに便せん1枚の短い手紙を送ったが、日本行きの経緯などは記されておらず、渡航後は音信が途絶えた
 成浩さんの幼い記憶に、鄭容疑者が時折みせたある姿が鮮明に焼き付いている。10代半ばだった鄭容疑者が突然、大声で意味不明の言動を繰り返し、直後に、普段の穏やかな表情に戻ったのだ 。「その時だけ、いつもと様子が違った」。今ではその原因がどこにあるのか、知る由もない。


 五四村は約70世帯、人口約200人で、朝鮮族が8割を占める。




( ´∀`)「この事件の主要因は,この犯人の個人的な気質ような気がします。」


人気blogランキングへ (*゜д゜)