誇らしい!2005年海外10大人物に韓国人が2人選ばれたニダ!


(1) 中国メディア、2005年海外10大人物に黄禹錫教授選ぶ (中央日報)





中国メディア、2005年海外10大人物に黄禹錫教授選ぶ (中央日報)


中国メディアは「2005年海外10大人物」として患者適応型ES細胞関連論文をねつ造して発表した韓国の黄禹錫(ファン・ウソク)ソウル大教授をトップに選んだ


この調査は光明日報や広州日報など中国40の日刊紙が共同選定し、29日付紙面を通していっせいに発表した。


新聞は、黄教授が発表した各種論文、研究成果などとともに11月、女性研究員の卵子採取問題が明らかになり、疑惑が解明されるまでの過程を紹介した。


新聞は「韓国の『遺伝子クローンの父』が自身の研究結果が操作されたものであることを認めた」とし、先月23日、ソウル大調査委員会がサイエンスに掲載された論文内容について人為的に操作したものだったと発表した内容を伝えている。


北京=劉光鍾(ユ・クァンジョン)特派員


( ´∀`)「宗主国様も意地悪ねw」

(2) 中国週刊誌, 盧大統領を世界 10大人物選定 (朝鮮日報)







中国週刊誌, 盧大統領を世界 10大人物選定 (朝鮮日報)






 中国官営新華通信が発行する国際時事週刊誌「環球」が盧武鉉ノ・ムヒョン)大統領を今年の世界10大ニュース人物に選定した。
同誌は「韓国は、日本の靖国神社参拜に対する立場を絶対に受け入れられない」と言うノ・ムヒョン大統領の発言を写真を添えて掲載し、「盧大統領は断固とした「抗日者」ではなかったが 『時代の要求に直ちに対応することができる人物』になった」と明らかにした。
雑誌は引き続き「私たちは2005年北核六者会談の難しさを突破する過程で、韓国が見せてくれた役目と盧大統領が大きな声で朝米関係正常化を促した事実を忘れてはいけない」と強調した。
これと共に、密接になった経済関係、韓国の中国投資急速増加、中国に対する市場経済地位協定など両国関係に寄与した点も 10大人物に選定した 背景として紹介した。
10大ニュース人物には盧大統領の外に、アハマディネジャドイラン大統領ウゴ・チャベスベネズエラ大統領、アリエル シャロンイスラエル首相、モハメッド・エルパラダイ国際原子力機関(IAEA)事務局長(IAEA)、ジョージ・ブッシュ米国大統領、金正日北朝鮮総書記、小泉純一郎日本総理などが選定された。
盧大統領は専門家評価では6番目、インターネット新聞、新浪(Sina.com)のネチズン投票では 9番目にニュース人物に上がった。
「環球」は、来年1月1日付け表紙に盧大統領の顔写真を他の9人の人物と一緒に載せて盧大統領関連記事を29面に載せた。




( ´∀`)「受賞理由がw」

盧武鉉が中国に評価される理由は?】


中国の兵法書六韜」。


外交に関して面白い記述がある。


近隣の国から来た外交官の扱いについて。


使者が有能だったら冷遇し、無能だったら厚遇する。
有能な者は成果を上げられず失脚し、無能な者が重用されて不利益をもたらす。



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