韓国Yellow(黄博士)狂想曲
(1)韓国の未来(韓国パビリオンの紹介,愛知万博)
- アニメ上映【空を望み歩く】
(1)脊髄障害少年と母,少年の夢
運動場の真ん中で野球試合を見ながら,車椅子に座っている少年。母はそんな子が痛ましい。
(2)韓国発のアメリカ行きの飛行機内
少年の足を治療する為にアメリカへ発つ。
機内に備えられた雑誌には難病、不治病患者たちのために韓国で弛まず生命工学研究を続けて来た黄禹錫(ファンウソク)博士に関する記事及び写真が載っているが,母は息子の足治療への心配で目に入らない。
(3)アメリカのある病院
母はアメリカの医者から少年の足の治療が不可能であることを聞いて傷心する。
(4)生命工学研究発表会見場
黄禹錫(ファンウソク)博士は脊椎障害やその他の不治の病、難病患者達の吉報になる生命工学の研究について発表し、各種治療に対する希望を伝える。
少年の父と母はその知らせを聞いて黄博士を訪ねるが......
(5)韓国黄色博士の研究室
黄博士と少年の出会いは少年に野球ができる希望を与えるのに充分であった。
少年を治療するという約束と共に大勢の研究グループと医者達は研究に余念がない。
(6)韓国初春のある日 病院
少年の治療結果を見守る人達。
黄博士は野球ボールとグローブを少年に渡しながら歩くことを勧誘する。
少年は苦労しながら歩き始め自分の力で立ち上がる。
そして一歩ずつ足を運んでついに歩き始める。
目の前に広がる運動場の真ん中へ少年は走って行く。
英語版→http://www.koreapavilion.org/jpn/korpav/exhibition_technology.jsp
日本語版→http://www.koreapavilion.org/eng/korpav/exhibition_technology.jsp
韓国語版→http://www.koreapavilion.org/kor/korpav/exhibition_technology.jsp
- スナップショット(日本語版)
http://whatever.say.jp/program/snap_shot/site/11348444722938/
( ´∀`)「妄想爆発ですね。実際のところは....」
(2)■簡単なあらすじ
「ヒトES細胞のクローンは、やっぱマズイよね」と世界中で自粛の中
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空気を読まず実験
韓国人の黄禹錫がヒトES細胞のクローンに成功と発表
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みんなびっくりする
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・韓国でヒーロー
・これで世界征服宣言
・教授の名前の研究所を建設
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「お前卵子金で買っただろ」
「ていうかお前獣医だし」
でもそれって人殺しじゃね?と韓国TV
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韓国人が「国益を損ねた」と不買運動
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黄禹錫のファンクラブ設立。卵子提供ボランティア殺到
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本人入院
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「なんかおかしくね?」
「論文の写真、コラじゃね?」
「これ大半はウソじゃね?」
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英訳担当のアメリカ人逃げる
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「全部嘘でしたごめんなさい」
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真偽はもう少し様子を見ようとノムヒョン大統領自らプレッシャー
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迷走する←今ここ
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( ´∀`)「韓国Yellow物語はまだ続くw」