Ver.3.1


(2)[中国]朝日新聞の親玉中国の新聞「人民網」が捏造記事


  • まず,中国の新聞「人民網」が次のインタビュー記事を掲載



「中国は寛大、日本は未熟」友好に奔走の日本人語る(人民網)

アジア環境技術推進機構の事務局長の川上彰夫理事は、かつて建国まもない中華人民共和国に最初に接した日本の青年の一人で、現在までしばしば日中間を往復し友好交流事業に携わってきた。川上氏はこのほど、日本に駐在する「環球時報」契約記者のインタビューに応じて、次のように語った。


日中関係に関しては、歴史的に見れば、中国は経験豊富で寛大な大人であり、日本はまだ未熟な子どもだ。中国の数千年の歴史経験は中国だけでなく、全世界の大事な財産だ。日本は中国から学ぶべきであり、中国もその経験を日本に伝えることができる。


かつて中国は日本に対して戦争賠償請求を放棄し、日本の残留孤児を育ててくれた、これは、日本人にとって山のように大きな恩とも言うべきである。日本人も、これについて中国に非常に感激している。まさに中国に大きな度量と寛容さがあるからこそ、日本には多くの中国ファンがおり、30年余りにもわたる日中友好も続いてきたのだ。


現在、日中間にはかつての先人のような緊密な交流が不足しているようだが、多くの矛盾が生まれたのもこのためだろう。日中友好に携わる者として、非常に心が痛む。日中両国がかつてのように寛大な心で互いに接しあい、大国らしい姿勢で現在の両国間の対立を見つめれば、日中間の問題はきっと好ましい解決に至るだろう。


東中国海の石油問題に関しては、日中両国はこのような争いにこだわるべきではなく、総合的なエネルギー開発戦略という角度から問題を解決するべきだ。日本は、エネルギー節減、循環経済などの面で豊かな経験を蓄積し、多くの新技術も開発している。日本と中国は手を携え、環境保護と再生不可エネルギーの節減を両立できるマクロ計画を提案し、共同開発と新エネルギー普及を通して現在のエネルギー不足の問題を緩和しなければならない。これは、中国にとって必要なことであり、日本にとって当然すべきことである。(編集YS)


人民網日本語版」2005年11月22日





そして......


取材を受けた事実は無く、事実無根(アジア環境技術推進機構)

  • 緊急のお知らせ

11月22日付 「人民網」 のHPに 「環境時報」 記者インタビュー記事として掲載された「中国は寛大、日本は未熟」 友好に奔走する日本人の記事について、当機構事務局長は取材をを受けた事実はなく、皆様からご指摘をいただくまでこのような記事については知りませんでした。 全く事実無根の記事です。


どのような意図でこのようなことがなされたか分かりませんが大変迷惑しておりますし当機構の名誉のために断固たる処置をとるつもりです。、ここに誤解のないようにお知らせいたします。


  • 【関連】

【日中】取材を受けた事実は無く、事実無根 - アジア環境技術推進機構が“お知らせ”を発表[11/23](2ch)



( ´∀`)「さすが韓国の親分でもある。」

(3)[プロ市民京都・伝統の街、平和を愛する街 (大空のサウラビ)


(前略)
例によって友達のハッカーに調べてもらいました
(中略)
連絡先のケイタイに(石田)とあります


ケイタイ番号で調べてもらいした
http://www.google.com/search?q=070-5658-4408&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&hl=ja&c2coff=1&client=opera&rls=ja


石田サン大活躍です


石田サンは平和と民主主義をめざす全国交歓会にも所属しているようなので
そちらでも調べてもらいました
http://www.google.com/search?q=%E5%B9%B3%E5%92%8C%E3%81%A8%E6%B0%91%E4%B8%BB%E4%B8%BB%E7%BE%A9%E3%82%92%E3%82%81%E3%81%96%E3%81%99%E5%85%A8%E5%9B%BD%E4%BA%A4%E6%AD%93%E4%BC%9A%E3%80%80%E7%9F%B3%E7%94%B0&btnG=Google+%E6%A4%9C%E7%B4%A2&hs=FRk&hl=ja&c2coff=1&client=opera&rls=ja


フルネームは事務局長石田哲夫サンのようです
通名かどうかはわかりません


石田サンは平和と民主主義をめざす全国交歓会(旧・働く青年全国交歓会)の京都支部代表のようです
全交といえばこんなこともやっています
平和を愛する子育て中のママさんにおすすめします
子ども全国交歓会
http://kodomo-zenko.com/


正論2004年5月号より
http://www.sankei.co.jp/pr/seiron/koukoku/2004/0405/ronbun3-2.html


「全交」は、一九六〇年代後半から一九七〇年代にかけて活動していた
日本共産党親ソ派・日本のこえ」「民学同」の流れを汲む
民主主義的社会主義運動」(MDS)なるセクトの大衆組織である。
民学同は、大学紛争当時に東大闘争にも参加した過激派だ。
MSDは議会での議席獲得を目指す非暴力の活動をしているが、
社会主義の実現を標榜している政治団体であることに変わりはない。

だそうです


ケイタイ番号検索で無防備地域宣言運動全国ネットblogが出ました
(中略)


そこに


澤野義一
無防備地域宣言をめざす京都市民の会呼びかけ人代表。大阪経済法科大学法学部教授。憲法、平和学の研究。京都市での無防備平和条例の意義について報告。


とあります
私が尊敬する吉田康彦大巨匠先生様が教鞭をとられる
北朝鮮の工作機関である大阪経法大のセンセイのようです




しかし、この手の人は所属団体がいくつあるのでしょう?
自分でわけがわからなくなりませんか?


無防備地域宣言をめざす京都市民の会
イラク民衆法廷・京都の会
・ユースピースアクション☆京都
は3つまとめてセットのようです


イラク民衆法廷・京都の会は杉谷伸夫サンが活躍しています
杉谷サンのメエルで調べてもらいました
http://www.google.com/search?q=peace%40fa2.so-net.ne.jp&hl=ja&hs=0Ck&lr=&c2coff=1&client=opera&rls=ja&start=10&sa=N


頑張ってイラク民衆レジスタンス(ザルカウィグループ)と共闘してください



( ´∀`)「この無防備運動は裏に何かがあるな。」


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