[韓国情報]またも自称「世界一流企業」サムソン建設!〜2回もダム崩壊事故


三星建設昭陽江ダム工事現場崩壊事故またあった [ノーカットニュース 2005-08-03 09:39]





 三星物産建設部門(三星建設)が施工中の昭陽江ダム旅愁でトンネル工事途中似ている地域で二回も崩壊事故が起こったことで明かされて一番目事故発生の時まともに対処することができなかったのではないかと言う指摘がおこっている.また工事発注先である水資源公社の監督ないがしろ問題も申し立てられている.

三星建設トンネル工事中追加崩壊事故, 水資源公社監督ないがしろ疑惑



 三星建設が施工中の昭陽江ダム旅愁で工事現場でトンネル崩壊事故が初めて発生したことは去る 3月 27日.工事中の二つのトンネルの中 1トンネル入口側地点で 2百90平方メートル規模の崩壊事故があった.引き続き 17日後の 4月 13日には似ている位置の 2トンネル入口側 40メートル地点でも 1千5百坪部屋メートル規模の同じ事故が発生した.
 専門家たちは似ている地域で二度の事故が相次いで発生したことは軟弱地盤がよほど広い地域に分布されているからで見ている.
 しかし施工会社である三星建設と発注先である水資源公社は二番目事故の発生してからひと月が過ぎた 5月 15日には専門業者に用役を与えて地盤補強とトンネル掘削計画樹立に取り掛かった.

気象異変備え旅愁でトンネル工事ダム安全性脅威憂慮申し立て



 関連業界では用役機関選定手続きなどを勘案しても一番目事故発生の時対処が充分でなかったのではないようでいる.業界関係者はトンネル施工過程で落盤はあり得るが弱い地盤を見つけた後対処が遅れた可能性があると言った.これと関して水資源公社は "地盤補強計画が樹立されれば学界と業界専門家で自問団を構成して技術的妥当性を検証した後工事に取り掛かる予定で安全には問題がない"と明らかにした.しかし気象異変に備えて昭陽江ダムの安全性を確保するという次元で建設される旅愁でトンネルがともすればダムの安全性を脅威することもできるという恐れが申し立てられている.
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( ´∀` )「また,三星物産建設部門(三星建設)ですか。さすが,自称「世界超一流企業」サムソン建設w」

その他の韓国製の建造物


(1)シンガポール


サムスン建設のビル、傾く(星日報) [11:30] (2003/1/20)
 シンガポールの日本語新聞である星日報によると、 サムスンコンストラクションがシンガポールに建設し
た30階建てのオフィスビルが傾斜し、「シンガポールピサの斜塔」と呼ばれているそうです。
 建物の重量で地盤が沈下したそうですが、普通そういったものを計算して建てるだろう……。


(5)聖水大橋崩壊