[韓国情報]【祝】嫌韓流10万部突破ニダ2【週刊新潮】
新聞が「広告拒否」したヨン様真っ青マンガ『嫌韓流』(週刊新潮)
8月11・18日夏季特大号
【17】新聞が「広告拒否」したヨン様真っ青マンガ『嫌韓流』
映画『四月の雪』の宣伝で、8月末、「ヨン様」がまたまた日本にやって来るんだとか。 涼やかな笑顔のこの韓流スターでさえ、読めば真っ青、やがて怒りで真っ赤に燃える… そんなマンガが売れに売れている。
【以下、『嫌韓流』がネット書店で1位を獲得したこと、本の内容の概要、韓国マスコミ が批判的に報道したこと、著者山野氏のプロフィールを紹介。略】
この本の帯には、<あまりにも危険すぎて各社に出版拒否された問題作!>…… そんな過激なキャッチフレーズが躍っているが、実際、「山野さんはこのマンガの原型となった作品を持って出版社をいくつも回ったんですが、 『歴史事実に間違いがあったら困る』 『出版したら、総連や民団の勉強会に出なければ いけなくなる』などと断られてしまったそうです」(担当編集者)
それだけではない。今回も、朝日、毎日、読売、産経の大手4紙や夕刊紙が、『嫌韓流』の広告の掲載を拒否したのだという。「『タイトルがまずい』という判断があったようです。帯に『チョッパリ』とか『火病』という 微妙な言葉があったのが問題視されたのかもしれません」(同前)
にもかかわらず、この売れ行きである。「コリア・レポート」編集長の辺真一氏は、こう説明する。 「『冬のソナタ』に始まる韓流ブームは、私から見ても度が過ぎています。これに対する 抵抗、反発は根強い。この本はそういった空気を、マンガで上手く掬い上げた。だから これほど売れているのだと思いす」
特にネットの世界では、数年前から“嫌韓”ムーブメントが起きていた。さらに山野氏は 言う。「“竹島の日”の騒動では、日の丸や小泉首相の写真を燃やし、韓国の市議が島根県 議会に刃物を持ち込んで暴れるなど常軌を逸した行動が報じられました。韓国に辟易 している日本人は、私の想像以上に多かったのかも。ただ、感情的に嫌うのではなく、 まずは日本人が日韓の歴史、政治問題を正しく知ることが必要です。それを学ぶために、分かりやすく噛み砕いたアイテムが、この本だったのでは」
ヨン様ファンの貴女も、試しに読んでみては?
【週刊新潮HP】
定価:300円(税込)
( ´∀` )「朝日に続き週刊新潮までも。マスコ主導の「寒流ブーム」と韓国の異常な行動の懐疑。朝日に比べて,だいぶ妥当な分析。文春は掲載とり止めたのはなぜだろう?何かあるよね。それで辺さんは第5話反日マスコミの脅威 p137 右上の駒にソロでご登場しているとのこと。本人は読んでいないのねw」
「嫌韓流」の存在を伝えたマスコミ
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naverに投下→【祝】嫌韓流10万部突破ニダ2【週刊新潮】
mumurさん→「朝鮮半島に都合の悪いことを報道すると総連や民潭の勉強会に通わなければならない」
追記〜一人のアメリカ人が見た韓国
<概要>
場所;アメリカ
韓国人 Leeとアメリカ人Kevinとの会話。
Leeは典型的反日韓国人。日本人のスポーツ選手が活躍すると,いらだち,その不満をアメリカ人Kevinに述べる。
Kevinは皮肉まじりに韓国人Leeと会話をする。
uumin3の日記さん
一人のアメリカ人が見た韓国(前半)
一人のアメリカ人が見た韓国(後半)
( ´∀` )「アメリカ行ってまで...。Kevinさんも仕事はいえ大変ですね。詳しくはuumin3の日記さんをお読みください。」
追記2〜朝鮮半島が...
支那(China)とゾセン(Korea)は仲良しです^^
( ´∀` )「これは確か日テレの作成ミスのせいだった希ガス」