［韓国情報］北朝鮮戦は絶対中国と韓国で行ってはいけない
韓国議員ら「サッカー日朝戦は韓国で」)
ワールドカップサッカーアジア最終予選の北朝鮮対日本戦について、韓国の国会議員らが９日、韓国での開催をＦＩＦＡ＝国際サッカー連盟に求めることを決めました。
９日、請願書を発表したのは韓国国会の与野党議員１２１人です。 議員らは３月にピョンヤンで行われた北朝鮮対イラン戦で一部の観客が暴徒化したことについては「弁明の余地はない」としながらも、ＦＩＦＡが命じた「第三国での観客なしの試合」という処分は「過酷すぎる」と指摘しています。
そして、少なくとも「観客は入れるべき」と主張したうえで、試合は「韓国で行うことで日朝間のサッカーが平和と和合の基盤となる契機になる」と訴えました。
｀Д´>⊃゛「韓国で開催するnida。観客を入れるべきnida」
（ ´∀｀）「お前らは当事者ではないのだから,引っ込んでろ！韓国で開催？観客入れろ？そんな恐ろしいことできねーよ。」
なぜ,行ってはいけないのか？
岩澤 昌美リポーターが,1993年カタールで経験したこと(日刊スポーツ；05年5月10日)
１９９３年秋。当時、地元・静岡の放送局に勤務していた私は休暇を取ってＷ杯アジア最終予選のうち、韓国戦とイラク戦の２試合の応援のため、カタールの首都ドーハに乗り込みました。出発前に会社のサッカーを知らないディレクターから「わざわざ負け試合を見にカタールまで行くなんて気が知れない」と、冷たく言われましたが、当時はまだサッカー、特にサポーターに対する認識はそのレベルだったのかもしれません。
また、あの頃は今のように中東は行きやすい国ではなかったし、チケットも入手が困難でした。治安を含めた情報も少なく、様々な危険を覚悟しなければいけない部分はありました。それでも、その時は「自分に何が起こってもいい。それよりも異国の地で必死に戦っている選手を応援したい」という気持ちでした。
予想通りというか、予想以上に怖い目にも遭いました。私が宿泊していたホテルには韓国のサポーターも多数宿泊していたので、一触即発の場面が何度かありました。彼らは韓国戦に勝って喜ぶ日本人を怒鳴りつけてきたり、廊下ですれ違う時に肩をぶつけて挑発してきました。挙句の果てには日本人の女性サポーターを韓国のサポーターが部屋に連れ去ってしまったのです。これには、さすがに日本のサポーターたちも事態の重大さに気付き、何人かで拉致された女性を助けに行きました。彼らは拉致に対する罪悪感がまるでないようで、本当に恐ろしく、そして怒りを感じました。
｀Д´>⊃゛「日本に負けたのは悔しいnida。屈辱nida。女性を拉致してレイプしてしまうnida。」
（ ´∀｀）「韓国人サポーターは,犯罪者集団だな。2002日韓ワールドカップの時も韓国酷かった*1からな。それに韓国の強姦事件発生件数は日本のおよそ８.５倍（2000年/10万人当り）だからな。女性は韓国旅行する時は,気をつけてね*2。」
北朝鮮戦はバンコクで サッカーＷ杯予選
【ローマ９日共同】国際サッカー連盟（ＦＩＦＡ）は９日、ワールドカップ（Ｗ杯）アジア最終予選の北朝鮮−日本を第三国での無観客試合とするとの規律委員会の処分について、期限内に北朝鮮サッカー協会が上訴しなかったことで処分が確定し、この試合を６月８日にバンコクで行うと正式に発表した。
（ ´∀｀）「とりあえず,タイで開催決定決まって,安心した。」
naverに投下
*1:知らされなかった韓国サッカーの“裏側”を参照して下さい。
