【ロンドンタイムズ】数百万ドルとピアノで国連事務総長の椅子を買おうとする韓国


(1)[韓国]【ロンドンタイムズ】数百万ドルとピアノで国連事務総長の椅子を買おうとする韓国・・・(´・ω・`) (ENJOY Korea)









数百万ドルとピアノで国連事務総長の椅子を買おうとする韓国(The Times 原文英語)




 韓国は自国の候補の次期国連事務総長就任を確実にするため、数百万ドルの援助を約束し、また他の援助の提供を国連安全保障理事会の理事国に申し出た。
 Times紙の調査で、韓国は潘基文外交通商相が年末にコフィ・アナンの後任になるために攻撃的な選挙を行っていることが明らかになった。その選挙運動は、アフリカの国への何千万ポンドの基金、ヨーロッパの国に対する有利な貿易協定、果てはペルーへのグランドピアノにまで及ぶ。
 昨夜の安保理での無記名投票は潘基文氏の得票が減り、彼の見込みは外れてしまった。潘基文氏はまだトップ候補であったが、彼は前回の投票よりも少ない13票しか得ることができなかった。そして、反対票が1票あり、棄権が1票あった。
 月曜日に着色された投票用紙による投票が行われ、拒否権を持つ常任理事国から反対票が投ぜられるか否かが明らかになるだろう。イギリスとフランスはまだ新たな候補が現れることに望みを抱いているように見える。
(中略)
 潘基文氏は2月に立候補を表明し、それ以来全世界で選挙活動を続けている。その一月後、韓国は現在1億ドルのアフリカへの支援予算を2008年までに3倍にすると発表した。そして、
韓国政府はガンビアで開かれるアフリカ連合のサミットに数万ポンドを寄付し、そのとき潘基文氏は2006年は韓国にとっての「アフリカの年」であると宣言した。
 幸運な寄付の受取人の一つがタンザニアで、現在安全保障理事会の理事国を務めている。潘基文氏は5月にタンザニアを訪問した際、1800万ドルの教育支援を行うことを約束し、さらに、西部タンザニアで道路と橋を作るプロジェクトの実行を約束した。1991年から2003年にかけての
タンザニアへの韓国政府の援助額は470万ドルだった。韓国政府の働きかけは功を奏したように思われる。昨日、タンザニアの駐韓大使(駐日大使を兼務)は、タンザニア政府が潘基文氏を支持することを決めたと発言した。
 今月、盧武鉉大統領と潘基文氏は1961年以来、もっとも高い地位で占められた韓国の代表団の上に立って、別の安保理理事国であるギリシャを訪問した。数百人の韓国の事業者たちに監督されて、韓国政府はギリシャと貿易、観光、および海上運送の協定に調印した。
 昨日、韓国は対外援助を安保理の票を買う手段にしていることを否定した。駐英韓国大使館のスポークスマン、In Joon Chung氏は「潘基文氏に対する、さらには誠実な韓国政府に対する主張が事実と異なっていることを強調したい」と発言した。彼は、2002年に韓国政府は発展途上国への支援を拡大することを決めたと付け加えた。さらに、ギリシャへの公式訪問は、ギリシャ朝鮮戦争での同盟国であったため、1年以上前から計画されてきたことだと発言した。
 Public Policy Researchの設立者、David Mepham氏は事務総長選挙の過程を「不透明で非専門的」と説明した。彼は「繊細で重要性の高いポストに任命される過程では我々が最もよい候補者を得るために抜本的な改革が必要とされている」と話した。
(後略)


( ´∀`)「事務総長選でもか...」


(2)韓国の買収



身びいき審判(毎日新聞(2002/10/12))


【釜山・熊田明裕】

 終盤にさしかかった釜山アジア大金の新体操や水泳・飛ぴ込みなどの採点競技・種目で.地元韓国を中心に「身ぴいぎ」とも思える採点、判定が目につく。審判に贈り物を渡して心柾をよくしようという遷手の家族も現れる始未。採点競技を巡つては、今年2月のソルト・レークシティ冬季五輪のフィギュァスケート不正判定問題で公正さに疑念が待たれたたけに、関係者は「競技の将来に危機感を覚える」と心配している。

 新体操揖会場。日本遇手置関係者は耳を疑った。「あなたの国の審判にアクセサリーの贈り物をしたいので、仲介してくれませんか?」。声をかけてきたのは韓国選手の家族。場所は体育館内の通路で関係者以外は立ち入れない。断ると、家族は直接、審判団の控室に出向いて包みを渡そうとしたが、誰も受け取らず引き揚げたという。

 新体擬では8日の団体競技で韓国人審判が複数任命され、自国選手に「世界のトップ選手しか出せない得点」〔五明みさ子・日本代表監督〕を連発。この結果、韓国は2大会連続の飼メダルを獲得した。前回2位の日本は低得点に抑えられ、出場4チーム中の最下位に甘んじた。

 この採点結果に疑念を持ったのは、日本や他国のチーム関係者だけではない。韓国人の大会審判長は「恥ずかしい結果になった」と日本チーム関係者に語り、表彰式への主席を拒否した。

 新体操以外でも5日の体操・男子種目別、8日の水泳・飛び込みシンクロなどで「地元有利」と思える判定があった。審判への贈り物の申し出があったことを知った日本理手団本部役員の金子正子・日本水泳連盟シンクロ委員長は「半ばと公然と行われていることに驚くと同に大変嘆かわしく思う」と話している。





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ワールドサッカーダイジェスト「正当理論-第110回-架け橋」より抜粋


■ヨーロッパで最も有名なスポーツジャーナリスト、ドイツ人マーチン・ヘーゲレ氏の告発

日本が韓国と2002年ワールドカップを争っていた1995年の事だ。

訪問した日本でたくさんのプレゼント(ボールペン、キーホルダー、ワッペン)を貰った。

品物には全て「World Cup 2002 in Japan」と印刷されていた。

同じ招待旅行でも韓国を訪れた記者は、日本とは全く違う物をプレゼントされていた。

ボールペンやキーホルダーのような可愛いプレゼントではない。

「高価な品々」

「連日のパーティー

「酒」


そして「女性」まで用意されていた!

全ては招致活動を指揮していた鄭夢準の指示だった。

彼らはこうやって海外記者の歓心を買おうとしたのだった。

私はこういう汚い手段を徹底的に憎む。

ジャーナリストに対する行為で、最も卑劣な事だ。

アルコールで酔わせ、女性を提供した事実で相手を脅迫する。

私が長年、アジア・サッカー界で最も権力を持つ人物を国際的メディアで批判し続けてきたのも、これが理由だ。

鄭夢準はこういう事があったので、私をソウルでのワールドカップ開催式とFIFA総会から閉め出そうとした。

彼はフランツ・ベッケンバウワーとDFB(ドイツサッカー連盟)会長に、私の取材を禁止するように要請する書簡を送った。




しかし、ベッケン・バウワー氏もDFB会長もこれを断った。

逆に、鄭夢準に警告を送ったのだが、私としては彼との対決はむしろ望む所でもあった。

鄭夢準の行為を公衆の下に晒す事が出来たからだ。



■Number561号『日本vs韓国』より抜粋(日本人記者の証言)

視察で来日したアフリカの理事が、街中を歩いている時、楽器店の前で立ち止まって動かなかった。

随行していた日本のスタッフが不思議に思って聞いたら、「ピアノを買ってくれ」と言った。

「それは出来ない」と答えると、「何故だ?韓国は車をくれた!支持はいらないのか!」と怒ってしまった。

(中略)

その他、「韓国では理事の泊まるホテルは夜、若い女性で溢れていた」という証言もあった。



(3)韓国義捐金騒動



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スマトラ沖大地震発生

日本に対抗して当初予定の義捐金額を大幅増額して世界に発表

韓国政府「やっぱり払えないから義捐金は10分の1にする」

2006年9月現在、10分の1にした義捐金すら全額払っていない韓国政府



( ´∀`)「事務総長当選後、アフリカ諸国と約束した支援金を値切るに変造500won w」





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