朝日が作った歴史〜「南京大虐殺」と「従軍慰安婦」


(1)[韓国]朝日が作った歴史 (mixi)


  • 【朝日が作った歴史 】(You tube
http://www.youtube.com/watch?v=EoAmItpLGuE 【テキスト起こし】byあさぴ&まゆさん はい、ご存知、朝日新聞なんですね。 で、その歴史認識の歪みの代表例として、南京大虐殺と先程この番組でも取り上げました。 えー、韓国の記者もペシャンコにやられてました従軍慰安婦の問題、取り上げますと、 ダン、と、こういう事ですね。 南京大虐殺そもそもの起こりはですね、南京大虐殺への道というですね、タイトルにしました けれども、この、昭和46年8月から12月まで、えー、朝日の本多勝一記者、ご存知、の、 「中国の旅」の連載、それが単行本になりました(昭和47年1月)。 これがそもそもの起こりなんです、実は。 え、そしてですね、もう日本人(が)百人切りをやってですね、 南京(で)とんでもない事をやったという贖罪意識をしっかり植えつけた後に、 日中の国交樹立が同じ年(昭和47年)の9月、こういう段取りなんですね。 で、この日中国交樹立に一番力を注いだピンポン外交その他でですね、 たとえば朝日新聞は一千万の寄付なんかをしてお膳立てを整えたのが朝日新聞で、あります。 え、そして、それを受けて中学校の歴史教科書に南京が登場して参りますのが昭和53年、1978年で、 この当時、中国の教科書には南京事件一切取り上げてなかったんですね。 で、それから遅れて中国の教科書で取り上げられるようになりました。 そして、やがて昭和59年になると全社に南京大虐殺が、あー、取り上げられる。 これは、近隣諸国条項のダイレクトな影響があったワケです。 そしてですね、遅れて1985年になってやっと、中国に南京大虐殺記念館が開館してるんです。 この前後関係を見ていただきたい。 そして、その後1994年に愛国主義教育実施要綱が定められて、各地に反日記念館が出来る。 そして今年(2005年)4月に、あの反日暴動が起こると、こういう流れなんですよ。 ですから、愛国主義教育の前に記念館が出来、記念館の前にですね、 えー、教科書に、中国の教科書に南京が入り、その前に日本の教科書に入り、 そしてその前に朝日新聞の連載があった。という、こういう流れなんですね。 発端は朝日の本多記者、で、あります。 そして、同じくですね従軍慰安婦の流れを整理すると、朝日のですね植村隆記者 、もう水曜日ごらんの方はおなじみの、あの上村記者です。 ね、えー、義理のお母さんのお写真も、紹介いたしました。 あの植村記者がですね、従軍慰安婦強制連行記事を平成3年の8月にですね、 嘘を交えて面白おかしくスクープをして頂いたワケであります。 で、それを受け、この時韓国のメディアはどこも取り上げてないんですね。 え、そしてそれを受けて、えー従軍慰安婦と称する三人が日本政府をこの年の12月に提訴いたします。 そしてですね、えー、その後、翌年(平成4年)になっ、の1月に、宮沢首相がですね、 日韓首脳会談で植民地支配と慰安婦について、初めて謝罪をいたします。 朝日のお膳立てが、ま、あの、功を奏したと、いう形で、この謝罪。 そしてその後ですね、えー、政府の調査をいたしまして、強制連行を裏付ける資料が、 全く無い事がこの年(平成4年)の7月に分かる。 半年、その資料が無い事が分かる、その半年前にですね、宮沢喜一さん、 ごめんなさいと謝罪をしてるんですね。 どういう頭の構造をしてるのか、非常に不思議なですね、方で、ありますけども、 そして、えー、この翌年(平成5年)の8月になりますと、これでは、単独の自民党政権最後 の日であります。 とんでもない置き土産として河野洋平官房長官の談話でですね、根拠資料の無いまま、強制性を認める 発表をして、これで手打ちが出来るんじゃないかという、とんでもない思い違いをしておりました。 それを受けて今度は、日本の教科書全社に平成8年から(慰安婦記事が)入っていく、 日本の教科書の記述がある前に韓国にも取り上げられていなかったと、いうことを、先程、 藤岡先生も述べられておりましたが、これも遡ればですね、実は朝日の植村記者の誤報、 ここからスタートしてる。本多勝一記者の100人切り記事も、これは明らかな間違い、嘘を、 そのまま無批判に載せた物でありました。歴史認識の歪み、反日自虐史観、全て嘘からスタートしてる。 で、慰安婦について少し詳しくですね、先程の韓国人の記者も是非ですね、この番組を見ていただきたいところ でありますけども、きょ、その慰安婦強制連行説の虚構性ということで五点、整理いたしました。 まず、強制連行、実際行われたのであれば、それを指示した政府や軍の文書、ドキュメントがあるはずなんですね、 どんなものでもいいから、あるはずですが、これが政府総力を挙げて調査をしても、全く出てこない、ゼロ。 そして、強制連行をしたんであればですね、加害者がいるはずです。 そして、加害者の証言が出てくるはずですけれども、吉田清治という人のですね、嘘意外は、ゼロ。 え、この吉田清治さんの嘘をですね、朝日新聞は再三に渡って、え、まぁ、 都合4回くらいですね、大々的に報じているんですが、 実はこの吉田清治さんという方、この名前からして本名でなかった。 そして、戦後の経歴もですね、えー、終戦間もない頃、山口県下関市の市会議員選挙にですね、 日本共産党から立候補したという経歴が分かっているだけで、さっぱり分からないんですね。 そしてその、清治さんの、ま、その土下座をしてまで講演して回ったんですけども、嘘だった事が分かった。 まあ、本人も認めてしまっているわけです。 したがって、加害者の証言、ゼロ。 えー、そしてじゃあ目撃者が居るはずなんですね、そんな強制連行したのであれば、 その、目撃者の証言も、ゼロ。 そして被害者の証言が山ほどございますけれども、裏付けのあるものは、ゼロ、ですね。 えーそして、何より昭和40年に日韓基本条約が締結される際にですね、日本と韓国の間の未解決 の問題を全てテーブルに載せて、日韓の間で交渉を積み重ねているんです。 綿密な交渉。 その時に一切韓国側からこの強制連行については、主張がありませんでした。 ゼロなんですね。 これだけ何もかんも全て、ゼロゼロゼロずくめでですね、どうして、この強制連行があったなどと 言えるのか、で、えー、最後のですね、え、その砦は、あー、この被害者の証言なる物ですけども、 その、じゃあ、元・慰安婦の証言は信用できるのかと、いう事であります。 これは、面白いシンポジウムの記録がありまして、 これも朝日新聞論座に載せられたシンポジウムの記録にあります。 上野千鶴子さんがですね、強調されますね、全部ゼロなもんですから、 「一番基本になるはずの当事者証言…ご本人達が『強制があった』とおっしゃっている〜!」と、 こういう風に言われました。 それに対してですね、パネリストの中で、ま、唯一ですね、明確な、あー、その否定の立場に立たれる、 日下公人(くさかきみんど)先生が、 「ご本人は『自分で進んでやった』とは、それは言わないでしょう。『強制された』と言うでしょう。 そう言わなければ自分の親戚全部に迷惑がかかりますからね。」 と、こういう風に切り返されます。 ね、「好きで行きました」とは誰も言わないですよ。ね、これね。 それに対してですね、上野さんは鋭く、 「今のご発言は、ご本人がうそつきとおっしゃった事と同じになります。」 と、こういう風に食って掛かりましたところ、 日下先生は 「はい、そうです」 …こう言ってしまうんですね。 で、それに対するまた上野先生の答え方が、微妙なんですね。えー、 「被害者と“目される”方達も、日下さんによる揚げ足取りが可能になるような多様性を持っている 事を、十二分に承知しております。」 と、上野先生は答えておられるんですね。 これ、上野先生、それ、ご本人が嘘付きとおっしゃったのと同じ事になりませんか? 上野先生まで嘘つきだって言ってしまわれちゃったの?という事でありまして、 従軍慰安婦の証言、なるものもですね、どうも上野先生も信用できないと、 こういう事でありますので、慰安婦虚構性、支える、その、じつ、実在を支える物は、 全くゼロなんで (ここで途切れる



( ´∀`)「あさぴ&まゆさんテキストおこし乙であります。しかし,上野千鶴子大爆笑w」





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