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(1)[中国]日本の指導者の靖国参拝、内政問題といえず〔人民網)





日本の指導者の靖国参拝、内政問題といえず〔人民網)2006年4月7日

外交部の劉建超報道官は6日の定例会見で、靖国参拝問題について記者の質問に答えた。

「内政」とは何か。中国は米国による人権報告を、中国への内政干渉として批判する一方で、日本の指導者による日本の靖国神社への参拝を、強烈に批判している。これは日本への内政干渉ではないのか。

国連憲章には何が内政に当たるかについて、比較的明確な記述がある。人権問題に言及されたが、われわれは、これは本質的に国の内部の問題だと考えているが、人権問題について各国間で平等・相互尊重・双方向性を基礎とした対話を進めることには、決して反対も排斥もしていない。その目的は互いに参考とし合い、互いに学び合い、国際人権事業の発展を推進することにある。われわれが反対するのは、人権を口実にした他国への内政干渉である。

われわれが日本の指導者による靖国参拝に反対するのは、靖国神社にはかつて中国人を含むアジアの人民に多大な災難をもたらしたA級戦犯の位牌が祭られているからだ。日本の指導者によるこうした参拝を、日本の内政問題と言うことはできない。これは他国の国民感情に関わり、日本と中国など関係国との関係の重要な基礎に関わる。この問題が解決されないなら、日本と中国、関係アジア諸国との関係改善も助けを得られないだろう。(編集NA)


( ´∀`)「位牌はないって.....それにA級戦犯についてお前ら中共に語る資格ないし。

(3)[社民党【福島みずほ・社民党党首】 公式ブログ炎上中です


予算委員会で、連日質問する日が続きました。3月23日は、日の丸・君が代国旗・国歌法について、 3月27日は、憲法について、総理に質問をしました。


 日の丸・君が代国旗国歌法が、1999年に成立する際には、当時の野中広務官房長官は、
「国として強制したり、あるいは義務化することはございません」

「また、国民生活に何ら変化や義務が生じ、影響を与えるものではない」と国会で答弁をしています。
しかし、成立した途端に学校現場には、凄まじい強制が起きました。



http://blog.so-net.ne.jp/venusheart/2006-04-06-1



( ´∀`)「そんなことは小泉首相にいわずに,野中に言えよw」