Ver.7.0 - 【本家blog】棒太郎の備暴録 Radical memo by boutarou

boutarou2006-03-26

（1）［韓国］EUの公式言語は皆 21個. 日本語は含まれなかったです（ENJOY Korea）

（　´∀｀)「この投稿者はEUを何と間違えているんだろ？」

（2）［反日］【社会】「南京大虐殺は事実」「やった人が言っていた」元陸軍特務機関員が語る（N速＋）

「虐殺のなかった戦争などありえません」。第二次世界大戦当時、陸軍の特務機関員だった男性が、南京での虐殺の様子を初めて語りました。
　「今のうちに話しておかないと、私の知っている人たちも何もしゃべらないで死んでしまった」
　中谷孝さん、８５歳。今の政治状況が７０年前の戦争当時と変わらないと強い危機感を覚え、自らの戦争体験を語ることを決意したということです。
　その中谷さんは、様々な議論のある『南京大虐殺』はあったと主張します。
　「非常に興奮した（日本軍の）兵隊たちは、怪しいと思う住民を全部引っ張った。やった人が言っていたが、『怪しいやつは、皆殺せ』ということで、殺してしまった。これが事実です」（中谷孝さん）
　講演会では、２０代のフリージャーナリストも加わり、戦争を語り継ぐ大切さが強調されました。

この元特務機関員の話を広めた元ＴＢＳ所属のジャーナリストのサイト
浅井久仁臣グラフティ
http://blog.goo.ne.jp/asaikuniomi_graffiti/e/39d681a12b3a7c8ce72ef57ac95dcec5
を見ると....

中谷孝（85歳）

　1920年東京生まれ。1938年東京府立第一商業学校卒業。
　高速　　機関工業（株）入社。翌39年、支那派遣軍特務機関要員となる　
　43年、支那派遣軍総司令部報道部に臨時勤務した後、
　44年、　再び特務機関員となる。
　45年敗戦後、中国に留まり、中華民国　陸軍総司令部に所属。
1946年に復員。
2001年、80歳にて退職し、執筆を始める
http://www.geocities.jp/yuumiyamagami/covernakatani.htm

南京入城

　昭和12年（1937）12月13日、日本軍は国民政府支配下の南京に入城します。
攻略したのは松井石根を大将とする中支那方面軍（上海派遣軍と第10軍の2軍編成）でした。
このときに、多くの市民を虐殺したのが、世に言う「南京大虐殺」。

（　´∀｀)「中谷孝氏は,南京入城時高校生。そして,「やった人が言っていた」という伝聞。戦後敵国である中華民国に所属。こんな人の言葉をどうして信じようか。」

（3）［朝鮮］任那半島府の存在は朝鮮の歴史家によって余すところなく論駁された（mumurブルログ）

(前略)
任那の問題ってのは、朝鮮人のバカっぷりを浮かび上がらせる代表例みたいなものです。詳しい方も多いと思いますが、簡単にまとめておきます。

・任那は朝鮮半島南部にあったとされる、日本の支配が及んでいた地域。
・任那の根拠の一つは日本書紀。
・任那の根拠のもう一つは高句麗好太王碑文。
・両者の記述が見事に合致する。
・更に朝鮮半島南部で前方後円墳が発掘され、日本の支配が及んでいたことが裏付けられる
・しかしながら、北朝鮮と韓国は「任那の存在は絶対に認められない」と否定する。
・そのわりに、日本書紀に出てくる「百済が日本に文化を伝えた」等の記述は全肯定する（朝鮮半島に自国の歴史書は殆ど残っていない）。
・前方後円墳は埋め直して、見なかったことにする。

つまり、韓国人がよく誇っている「古代朝鮮が日本に文化を伝えてやった」というのは日本書紀の記述なんですが、同じく日本書紀に出てくる任那半島府は絶対に認めないと。
日本人より上に立てるなら盲信し、日本人より下に立つなら目をそむける。
これが朝鮮人の実態です。

日本人からしてみると、古代日本が朝鮮半島を支配していようがなかろうがどうでもいいんですが、彼らから見ると物凄い屈辱のようです。

こんな民族と、近現代史における歴史の共有なんか出来るわけがありません。
「話し合えば理解できる」なんて言ってるバカには、この任那問題を突きつけてやりましょう。