Ver10.0

boutarou2006-03-08




(1)[朝日]朝日新聞、危険な子供用アクセサリーでも隠蔽記事(特定アジア・メモ)



( ´∀`)「今日も朝日は正常運転」

(2)[反日原爆を落とし東京大空襲をやった米国にも提訴しなくちゃ(あんた何様?日記)



( ´∀`)「どうやら 日本のプロ市民が背後に動いているようです。」

(3)[韓国]釜山発 海峡交流の現場で07

(フィオリーナの以心伝心)


( ´∀`)「あほだ」

(4)[韓国]評価高い「パッチギ」 井筒監督に聞く(民団新聞)


  • 民族の壁を越えて

(前略)
こう話す井筒監督の眼差しは、日本に暮らすマイノリティー(少数派)の人たちに向けられている。


 井筒監督が何度も発したのが「ウリナラ」という言葉だ。古代、渡来人たちによって造られた奈良県で生まれ育った。「高校時代、ウリナラの意味を祖国だと教え、その場所に自分たちが息づいていると語ってくれる教師がたくさんいた」。幼いころから在日との交流もあったというこの土地で歴史感覚を育て、多様な価値観を培っていった。



(゜Д゜) ハア??

(5)[韓国]WBCの3戦視聴率


日本
 対台湾 20.3%
 対韓国 18.5%
 対中国 18.2%
http://www.nikkansports.com/ns/entertainment/f-et-tp0-060306-0009.html


韓国
 対日本 23.8%
 対中国 9.4%
 対台湾 7.1%
http://japanese.chosun.com/site/data/html_dir/2006/03/06/20060306000009.html



( ´∀`)「反日感情の高さがうかがえますねw」

(6)[ネタ]歴史占い(ENJOY Korea)


歴史占い


http://uranai.artisthouse.co.jp/


[丶´д`]暇くさい人はやってみ



( ´∀`)「私は猿飛佐助でした」

(7)[プロ市民中核派と連帯する韓国過激派(依存症の独り言)



( ´∀`)「この連帯は監視対象」

(8)[ネタ]萌える人形供養のポスター。(ENJOY Korea)






( ´∀`)「こんなところまで萌えですか」

(9)[韓国][1942年当時時代相] チェ晩食親日小説新たに確認(ENJOY Korea)




[1942年当時時代相] チェ晩食親日小説新たに確認 (ハンギョレ新聞)

[ハンギョレ] 朝鮮人自らが日本人になる努力を血が出るように…
電池(戦地) 行ってこの手でゾグマンホン功でも立てて…
チェ晩食(1902?1950)の親日小説が新しく確認された.
新しく確認された作品はチェ晩食が日帝総督府機関紙 <毎日新報>に 1942年 2月 10日から 7月 10日まで連載した長編小説 <美しい夜明け>である. この作品は解放以後の 1947年博聞出版社で同じ題目の単行本に刊行されたし 1987年に創作社(現在チァングビの電信)で出したチェ晩食全集(私は10冊) 中諦4冊に他の二つの長編小説 <女の一生> <女人電気(戦紀)>わともに積まれた.

最近 <美しい夜明け>の新聞連載分科単行本をいちいち対照した国文学者キム・ゼェヨン円光大教授は “<毎日新報>に連載された原本と博聞仕版単行本に大きい差がある”と “解放後チェ晩食が原稿を手入れして小説前半部のみを出した単行本では元々ヨンゼブンで露骨的に現われた親日的要素たちが完全削除された”と主張した.
金教授が確認して <ハンギョレ>に知らせて来たところによれば “今は朝鮮人自らが誰がしなさいないでするのを待つ可否もなしに奮って実質的に ‘ニボンジング(=日本人)’になる努力を血が出るようにしなくてはならない.(…) そんなにすればこそ朝鮮の人としての ‘ニボンジング’の道理をダハムだが同時に ‘ニボンジング’としての朝鮮の人である真正な幸せも享受するようになるでしょう”のような書き入れ時が含まれた連載 9回分から 11回分までが単行本で抜け落ちされたことを含めて <美しい夜明け> 連載分の親日的性格が単行本に出刊されながら清算されたというのだ.<美しい夜明け>は小説を書いている途中作破してソウル近郊でぶどう畑を掘り起こすイムズンを主人公して, 彼が早婚した妻と新たに付き合った恋人の間で迷う状況を中心において進行される作品だ. 連載原本では彼の日本留学時代友達である太平と幼い時故郷友達である日本人Ichiroなどが大東亜戦争の主旨に共感して順に戦争に支援するに相次ぎ準も戦争参戦を示唆することで話が仕上げされる. しかし博聞仕版単行本と創作仕版全集ではこんな書き入れ時はぐいっと抜けて早婚を取り囲んだ葛藤だけが目立つ.
金教授が確認した連載本の最終回(第145回)で準は自分の優柔不断な処身のため順に死んだ本部であるソさんと二番目奥さんヨングスンに対する贖いを言及して “仏様の前にこの手を合掌と南無阿彌陀仏を覚えながら余生を終えていたかあるいは電池(戦地) 行ってこの手でゾグマンホン功でも立てて贖いをしようが…”と明らかにする. これに先たち第140回には “黄君の輝く前科” “文字のとおり勝ちっ放し東方に根ついた米英の古い勢力を根こそぎ覆しながら”のような句節たちが登場するが連載前半部のみを反映した単行本(‘前編’) では抜け落ちされた.
金教授は “チェ晩食文学での親日的性格は露骨的・掛け声的だと言うよりは登場人物の生活とミルゾブヒ係わって形象化されるという点で親日の内面化位の高いことが特徴”と言いながら “基礎的な事実を確認して整理するという点でも <毎日新報>のような一次資料をもうちょっと近付きやすく修復しておく必要がある”と明らかにした.
金教授は新しく確認された <美しい夜明け>の親日的要素に関して論文と発表する予定だ.


( ´∀`)「見事自爆www 戦時中に慈萬植という朝鮮名でハングルの新聞小説wwww」

(10)[韓国]写真(ENJOY Korea)



( ´∀`)「見事なまで白だな」


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