韓国のコンビニ事情


(1)[韓国]ちょwwww日本の皆さん見てwwwwwwwww(ENJOY Korea)




GL25時…FailyMart…コンビニ業界「パクリ」論難(世界日報 ,韓国語)

 コンビニ業界で「パクリ」論争が熱い。既存大企業の社名やロゴ、デザインなどをそのままパクってふと見れば大企業コンビニと間違えるほどだ。特に名称を紛らわしくして、混同するように付けられた名前が大多数だ。LS25時とGL25時などがその例。また大部分のコンビニが英語になっているという点で、スペルを一つ二つ変えたり、数
字を一つを変える場合も多い。セブンイレブン」が「セブンファイブ」、「Familymart」が「fairly mart」や「Funny Mart」、「LG25」を連想させる「LG24」や「LA25」、「Buy the way」が「Bye the bye」に化けるやり方だ。
 また名前よりイメージのみを模倣して作った場合もある。商号名は独自だとしても遠くから見た時の字体や看板デザインや色相が企業コンビニと区別しにくく、ブランド認知度を利用することができるため。このようなコンビニは、大部分看板だけ似ているのではなく売場内の商品陳列配置や商品の構成なども既存のコンビニとほとんどまったく同じだ。
 ネチズンたちはこのような「パクリ」コンビニに対して、奇抜で面白いという反応が大部分だ。また、一部では町内スーパーが大型マートと24時間コンビニに追われて危機的状況にあっている現実では、こんなやり方の企業ブランドイメージ「借用」を通じて活路を見出そうと努力する「町内スーパー」の事情が痛ましいという意見もある。
 大部分の企業型コンビニは、自社の法務チームが商標管理をしており、内部的に適正な範囲を決めて「パクリ」コンビニに対する法的訴訟を申し立てる場合もある。GSリテールの広報チーム、キム・イルチン課長代理は「類似商号のコンビニは、ますます増えている成り行きだが、大部分が町内スーパー程度の個人商店で、ごく少数なので法的な措置を取る場合は珍しい。まだまだは見守っている立場。」と明らかにした。

  • それで韓国のパクリのファミマ↓




( ´∀`)「あははは。」


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