マンガ嫌日流1



とりあえず,ハングル版の一部をどうぞ(kimchi_boyの元祖嫌日流の方がクオリティが高いけど)

(0)p1〜2










(1)【妄言大国】p3〜17(empas.com)




第1章 妄言大国

1コマ 「コロン」 「コロン」
2コマ 「…」
3コマ 「シマネや。どこか小便壷がないか探してみろ。」
4コマ 「小便したいの?」 「そうだ。急いで。

1コマ
もちろん主従関係だ。(前ページでタメ口を聞いてるからか) しかし日本語には敬語がないので互いに対等な言葉で過ごしている -_-
2コマ
「ここだ、奥様」「あ… ちょうど近くにあったね。」
3コマ
「アイゴー、大変なことになるところだった」
4コマ
ポトポトポト

1コマ
「奥様、キモノがすっかり乱れてるぞ」
2コマ
「分かった」
3コマ
明治維新の時まで、島国(?)日本は未開な風習を逃れることができず
通りには(あちこちに、かな?)小便壷が置かれていた
4コマ
女たちも道を行ったり来たりして中腰で立ったまま
尻をむき出しにして小便をした。







(2)【竹島編】(韓国名dokdo)




朝鮮人って言うな。」
「そうすればわたしたちもちょっぱりって言わない。」
2コマ
その最初の理由とは、そこにオタニ・ムラカワ両家が1618年
日本の幕府から鬱陵島渡海免許(?)を渡され鬱陵島に行く途中
独島を寄港地として利用したことだ。
3コマ
また、オタニ・ムラカワはその後約40年後に独島渡海免許まで許可され(直訳)
鬱陵島と独島を実定支配したという論理だ。

1コマ
鬱陵島、独島が誰の領土なのか[? わからない]勝手に許可を出して支配するの?」
2コマ
「ところがそれはかえって鬱陵島、どく濤がわたしたちの領土っていうことを
明らかにすることと同じなの。」
3コマ
「なんで?」
4コマ
鬱陵島、独島がわたしたちの領土だから、
外国に越境して入ってくるのに日本の幕府の許可が必要だった。
自分の領土に行き来するのに政府の許可が必要な国がどこにあるんだろ?」
「そうだね!」

1コマ
鬱陵島、独島がわたしたちの領土に編入されたのは
新羅ジジュウ王(?)13年の時の西暦512年の時なの。」
「虎狼がタバコを吸ってた時から?」←?
2コマ
三国史記によると、新羅知証王13年6月に異斯夫
鬱陵島を征伐して新羅に帰属させて毎年土産物を受け取ったという
記録が明確に出ている。」
3コマ
「512年と1618年なら1000年以上差があるよ?」
4コマ
「それじゃ二つ目の理由は何?」