韓国との付き合い方〜害になる友達の条件21


(1)害になる友達の条件21 (ENJOY Korea)





「害になる友達の21の条件」に


「ザ・プロミスブレーカー(約束を守らない)」
 →これ以上謝罪と賠償を要求しないと宣言しながら,謝罪と賠償を要求。


「ザ・テイカー(借りたものを返さないで自分の物にしてしまう)」
→青森のねぶた祭りをなぜか自国起源の祭りとして報道


「ザ・ダブルクロッサー(二枚舌、いいことを言っておいてあとで裏切る)」
→これ以上日本に迷惑を掛けないからと言って,文書化を要求したが、日本政府に個人賠償を請求することを行うのを容認。


「ザ・チート(ウソつき。ウソをつくのが日常茶飯事)」
→日本の471倍の偽証


「ザ・コピーキャット(なんでも真似したがる)」
→日本のパクリ商品


「ザ・コンペティター(異常に競争心が強い)」
→つねに日本と争うおうとする。


「ザ・ライバル(異常に嫉妬心が強い。適度な嫉妬心なら健全な人間にもあるものだが、異常な人間は嫉妬で相手をひきずりおろすことに熱心になる)」
→ドイツまで行って,日本をナチスに喩え反日を吹き込もうとしたりする。


「ザ・リジェクター(嫌いだと公言するくせに嫌いな相手に粘着する)」
→日本のテレビ,アニメ,芸能人に詳しい




などあります


また、害になる友達と仲良くなってしまう人間の特性には


「(現実を)否定」
『害になる友達』から酷いことをされているのに気がつかない。 酷いことをされてることに気がついても見てみぬふりをする。何かの間違いだと思い込む。なかったことにする。
その友達との関係の現実を認めるのが怖くて、その友達からのどんな欠点も裏切りも受け入れる。


「救うために友達になる」
「理由付け」
『害になる友達』が酷いことをするのは何か理由があるからだ。
その友達を救えるのは自分だと酔っている。


「マゾ」と「罪の意識」
いつもなぜか、自分を裏切る相手とのみ仲良くしたがる。
その根底には感じなくてもいいはずの罪悪感があって
罪悪感のせいで自分が苦しむことをわざわざ選んでしまう。
『害になる友達』と仲良くすることが快感と贖罪になっている。


例 黒田福美さん



があるそうです



勉強になりますね^^