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boutarou2006-01-30


(1)[韓国]【韓流】 日本人嫉妬、無償援助より強力なミャンマーの「韓流熱風」[01/28](東亞ニュース+)




ミャンマー '韓流熱風' ずっと引き続こうとすれば...(oh my news(韓国語))


 [oh my news] 現在ミャンマーの二つの大手放送会社では15編の中国、日本、韓国のドラマがそれぞれ放送中だが、ミャンマー週刊誌 <イレブン(ELEVEN)>の毎週ドラマ視聴率の調査で2002年以後、韓国ドラマがいつも1位を占め、残りのドラマも5位圏中に皆ランクされている。


またミャンマーの市場調査業社である「ミャンマー市場調査・開発会社(Myanmar MarketResearch &Development Company)」の調査によれば、ミャンマーで放映される韓国ドラマの視聴率はその他の国のドラマを圧倒する。


こんな韓国ドラマの人気は、自然に韓国芸能人たちに対するミャンマーの人々の関心を増幅させる。国連が指定した最貧国であるミャンマーが、初めて外国に自国のカメラ記者とリポーターを派遣して韓国の芸能ニュースをミャンマーで放送したほどだ。
(中略:内容はミャンマーでの韓流の具体的説明)
このようにミャンマーで韓国ドラマと映画が人気を呼ぶことで、韓国の国家イメージが上昇して、韓国製品に対する認知度が急上昇中であり、またミャンマー現地人たちが韓国の人々を見れば親しく近付いてくるなど韓国とミャンマーの民間交流に大きな役目を果たしてる。


こんな韓流熱風に対してヤンゴン在住の日本人たちは、羨ましさと共に大いに嫉妬している。現在ミャンマーに多額の無償援助をしている日本は、ミャンマーにお金を降り注ぎながらもその効果がとても些細なのに比べて、韓国は自分たちのドラマをミャンマーに売って、しかもミャンマー人たちが良い認識を持つようにしたからだ。


すなわち、日本の無償援助と社会間接資本建設支援という「高強度戦略」が、韓国のドラマ、を先に立たせた「文化浸透」という「低強度戦略」の前に無力化しているのだ。もちろんこの戦略がいつまでも続くとは思わない。


私たちがアメリカの文化をハリウッドを通じて受け入れ、私たち生活全般に大きい影響を受けたようにドラマという映像媒体を通じてミャンマーでの韓国イメージ高揚という第一の目的は成功した。これを継続するには、韓国政府と人々の持続的な関心と高い支援が必要だ。


( ´∀`)「........」

(3)[韓国]今日も元気です^^ 韓国のおばあさん (ENJOY Korea)



私は,日本人野郎を引き裂いて食べて死ぬつもりだ

  • 投下

http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=ttalk&nid=207373
http://bbs.enjoykorea.jp/tbbs/read.php?board_id=thistory&nid=1568771



( ´∀`)「この嘘つきばーさん当分の間死にそうにないなw」

(4)[中国]中国人留学生、「憲法改正は余計な事だ」(岩手日報)




平和や9条の意義 盛岡で集会(岩手日報)


 県高教組(吉田矩彦委員長)主催の「平和を語ろう!集会」は28日、盛岡市中ノ橋通1丁目のプラザおでって大ホールで開かれ、平和の大切さや憲法9条の意義について話し合った。
 約80人が参加。高校生や中国人留学生ら5人が若者の立場から平和な社会をつくるため必要なことや平和憲法についてパネルディスカッションした。
 沖縄への「高校生平和の旅」に参加した盛岡工1年の小山田宇宙(ひろし)君は「沖縄の犠牲者が今の日本に平和を残してくれた。それを一人一人が考えることが大切だ」と旅行の思い出を語った。久慈東2年の米内久乃さんは「中学の総合学習戦争と平和を考えるきっかけだった。クラスの友人にも何かきっかけを与え、一緒に考えたい」と述べた。
 県立産業技術短大生の沖山恭子さんは「ベトナムにも湾岸戦争にも沖縄から米軍が派遣された。そうした意味で日本はまだ平和な国ではない」と指摘。岩手大留学生の侯冬梅さんは「日本の平和憲法はあこがれだ。この憲法があったから今の日本がある。改正の動きがあるが、余計なことだ」と改憲論議を批判した。



( ´∀`)「お前が余計。そんなにあこがれなら中国で運動しなさい。」

(5)[中日新聞中日新聞の社内報(中日社報)


  • 【注】

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tyuuniti



( ´∀`)「社是からしても【真実・公正・進歩的】ですからね。」


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