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boutarou2006-01-21




(2)[自衛隊我が日本がイラクで成し遂げたこと (ENJOY Korea)



( ´∀`)「そんな話があったのか」

(4)[韓国]30代 酔客 サウナで 眠った お客さん 性器 かんで “かまぼこだと思った (クッキーニュース)


テグ中部警察では 19深夜  市内 サウナ 睡眠室で 寝ることを 寝た 李某氏(40)義の性器を かんだ 疑いで 李某さん(37)を 非拘束 立件.
警察に よれば 李さんは この日 午前 2時30分頃 マンツィハンサングテで 大邱市中区 代案洞 某 サウナ 睡眠室で 横で 寝ることを 寝た 李さんの 性器を かんで振った 疑い.
警察で 李さんは "お酒に 酔って 性器を かまぼこで 勘違いした"



( ´∀`)「9cmだから,チーカマと間違えたのか?」

(4)[イタリア]Dr.スランプOP - イタリア語ver. (ENJOY Korea)



( ´∀`)「入りが中国語みたいだ」

(5)[韓国]写真で見る 1876?1902年までのソウルの風景 (ENJOY Korea)


  • 【この写真の注目ポイント】

1. 新世界百貨店(三越w)
2. 仁丹に(仁丹の上に"ライオン"と読めるカタカナ付き )
参考→ライオンの社史http://www.lion.co.jp/museum/hcom1891.htm
3. 大八車に


これってほとんど1910以降の写真じゃねーかよw。



( ´∀`)「さすが息を吸うように嘘をつきますね」

(6)[在日]映画監督の崔洋一、日本の国費で留学




「女に嫌われる女」裕木奈江、国費でギリシャへ(夕刊フジ)


  かつて「女に嫌われる女」で知られた女優、裕木奈江(35)。しばらく表舞台から消えていたと思ったら、意外なことで再び注目されている。文化庁の「新進芸術家海外留学制度」で一昨年9月から昨年10月まで、ギリシャのバロス島という南エーゲ海の島に留学していたという。芸術家と呼ぶには違和感のあるタレントが、現代演劇の本場とはいえない国で血税を使い何を勉強したのか…。


 同制度は、1967年から「我が国の芸術文化の振興」を目的として、才能ある芸術家の力を伸ばすことを支援してきた。裕木は1年間の留学で、往復の飛行機代のほか、日額1万円の日当などが支給された。


 過去には、声楽家の佐藤しのぶ(47)、映画監督の崔洋一(56)、演出家の野田秀樹(50)ら、その世界では指折りの存在がこの制度を利用する一方、応募資格には「大道芸人」までが含まれ、年間100人以上が派遣されるなど、なかなか芸術家の範囲も広くはある。


 文化庁は裕木の選出理由を明かさないが、「本人の専門分野に関する申請書の内容がよければ合格します。留学先やその研修内容は、本人が決められます」と説明する。


 裕木はCMモデルを皮切りに、93年の日本テレビ系ドラマ「ポケベルが鳴らなくて」で大ブレーク。そこで演じた一見清純そうで男を誘惑するキャラが「おとなしそうな顔してちゃっかり彼氏を横取りしそう」、「男にこびたウルウル目がムカツく」とバッシングされた。その素顔は、「演技には真剣だが、わが道を行くタイプ。待ち時間や弁当によく不満をもらした」(ドラマ制作スタッフ)との声も聞かれ、露出が急減した。


 作家の麻生千晶氏は、「彼女はどこが新進で、どこが芸術家なのでしょうか。未来の才能を見いだそうというよりは、よく知られた人を選んでおこうという国側の安易な姿勢を感じます」と批判する。


 裕木と同じ年に留学制度を利用した人の行き先は、ロンドンやパリといった現代芸術の動きが活発な地域ばかり。裕木は「ギリシャ演劇を勉強するために選んだ」としているが、観光地のエーゲ海の島でどんな勉強をしたのか、今後の仕事で見せてもらいたいものである。
夕刊フジ) - 1月20日17時2分更新


(# ´∀`)「国から金をもらっていながら反日ですか.......」

(7)[韓国]【韓国】「韓国で起業後、カルチャーショックに耐えられず精神科治療」韓国ネスレ社長[01/20]




「韓国で起業後、精神科治療」韓国ネスレ社長(中央日報)




「カルチャーショックに耐えられず、精神科に入院したことがあります」‐‐。


韓国ネスレのイ・サムフィ社長(58)は19日、ソウル朝鮮(チョスン)ホテルで開かれたコリアリーダースフォーラムでこれまでの経緯を発表し、注目を集めた。


このフォーラムは毎月、工学翰林(ハンリム)院が主催し、中央(チュンアン)日報が後援している。この日のテーマは「外国企業家が見た韓国の競争力」。


イ社長は大学を卒業して米国留学後、米国とスイスなどで活動し、30年たった2002年4月、ネスレ韓国法人の初代社長として赴任した。


しかし2003年7月、韓国ネスレストライキと職場閉鎖につながる厳しい労使対立の末、その年12月、ようやく正常化した。


「韓国は不法を正当化しようとする文化が蔓延しています。『民主化運動』と名付ければ不法をしてもいいという認識が底辺にあります」。彼はこのような韓国人たちの認識をいくらスイス本社に話しても理解させることができなかっただけでなく、結局、精神科で治療を受けるまでになったと話した。


イ社長は「法を別に作らずに、作られた法をきちんと守ればよい」とし「法どおりにしていれば『無情な人』で、いい加減にすれば『人情のある人』になる社会の雰囲気は、外国人の信頼を得ることができない」と話していた。


( ´∀`)「自国なのにカルチャーショック。この社長カワイソス」

(8)[韓国]韓流伝道師「ワクワクします」日本ラジオ放送人気DJ、チョン・ミンシルさん(中央日報)




韓流伝道師「ワクワクします」日本ラジオ放送人気DJ、チョン・ミンシルさん(中央日報)

日本のFMラジオ放送で活躍中の人気DJに「ミンシル」という女性がいる。


ラジオDJで、聴取者は名前だけでは国籍はわからないだろう。英語が達者で西洋人かと思う人もいるかもしれない。


ミンシルさんは在日韓国人3世DJチョン・ミンシルさん。チョンさんは1992年デビューからずっと本名を名乗ってきた。


当時は在日韓国人が本名で社会活動をするのは相当な勇気が必要だったはず。


「深刻に悩んだことはなかったです。あえて名前まで変えて暮らさなければならない必要があるのかと、学生のころから思っていました。幸いに放送局の人々もどこか異国的でいいと言ってくれました」チョン氏はJ‐WAVEで毎週金曜日、昼に5時間連続生放送を担当している。すでに6年目だ。


5時間の生放送はチョンさんのようなベテランでもたやすくないことだ。音楽知識はもちろん、日本社会の最新の流行や文化、生活情報などに精通していなければ長い時間続かない。


そんなチョンさんに最近の韓流ブームは新しい機会としてアプローチしてきた。韓国語を駆使するチョンさんこそ韓流情報を伝達する適任者だったのだ。


映画祭など各種イベントの出演渉外も大きく増えた。フジテレビの韓流情報番組『韓タメ!』でもナレーションを担当している。


チョンさんが特に愛着をもつ番組は福岡のLOVEFMで放送する『アジアンニュースタンダード』だ。その名の通り韓国、中国、香港、台湾、タイ、マレーシアの文化や流行情報を現地取材した後、最新ヒット曲とともに紹介するコーナーだ。韓国語と日本語、英語が流暢なチョンさんは直接現地取材している。昨年は韓国を4回訪問し、クラブ文化、オンラインゲーム、韓国映画界情報などを伝えた。


日本を訪問する韓流スターを生放送でインタビューするのもチョン氏の役割だ。通訳を特に使う必要がなく、即席インタビューが可能だからだ。


「多くの国を回りながら実感したのは、韓流が日本だけの現象ではなく、アジア全体の現象というものです。韓国の躍動的な文化がほかのどの国の文化より競争力があるんですよ


チョンさんはこのごろ韓流の伝道師としていっそう楽しそうにマイクに向かっている。


>当時は在日韓国人が本名で社会活動をするのは相当な勇気が必要だったはず。


( ´∀`)「韓国じゃあるまいし」


>韓流の伝道師としてがんばっているみんしるさんの様子↓


http://blog.livedoor.jp/baiding/archives/50312596.html

(9)[韓国]今日のドル=ウォン(今現在) ワロス曲線(ENJOY Korea)



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http://finance.yahoo.com/q/bc?s=USDKRW=X&t=1d&l=on&z=m&q=l&c=



小幅ながら見事なほどにWW(warosu曲線)ですねwww



簡単に説明すると・・・・こういうことだそうです。

 

安く買う   介入と  また買う
  ↓      一緒に  ↓
   \      売る  /\
     \ 介入 ↓/    \
      \ ↓  /       \
        \/           \



( ´∀`)「見事な鋸波w」