倫理や法より,ウリナラマンセー〜おばさん卵子挺身隊


(1)黄禹錫教授ファンクラブ、卵子寄贈意思伝達式開催(朝鮮日報,) 


黄禹錫(ファン・ウソク)教授!どうか早く戻ってきてください」

 黄禹錫教授の研究復帰を望むファンクラブの声が行動で現れている。黄教授のネットファンカフェ「アイラブ黄禹錫(cafe.daum.net/ilovehws)」は、6日午前11時からソウル大学医大学で「1000人の卵子寄贈意思伝達式」を開く計画だ。同カフェは、これまで独自に卵子寄贈の申請を受け付け、5日までに1000人を越える志願者から申請があったという

 また、黄教授の研究への復帰を望み、「ツツジ」を獣医大学の玄関から5階の黄教授の研究室まで30センチ間隔で敷き、卵子寄贈者の希望と名前が書かれたムクゲ500本を黄教授の机に置く予定だ。卵子寄贈者でない一般人らのため、バラかカーネーションを1本ずつ黄教授の研究所前の玄関に置く「1本の花を置く」イベントも一緒に行う。同カフェの運営者アン・ドクジン(51)氏は「ソウル大学の李柄千(イ・ビョンチョン)獣医大学教授も寄贈式に参加する予定だ」と語った。

 一方、研究・治療目的の卵子寄贈を支援する「卵子寄贈財団」事務局のオープン式が5日、ソウル・大峙(テチ)洞のアイコルスビルで開かれた。同財団は、先月21日に自発的卵子寄贈申請者と難病患者の家族らが作った民間団体で、卵子寄贈の活性化に向けた公益キャンペーンと研究機関との倫理的連携を支援する計画だ。



( ´∀`)「倫理や法より,「国のため」が先ですか」


それで,卵子を提供する黄禹錫教授ファンクラブ女性は....

(2)卵子寄贈意思伝達式(朝鮮日報,) 



自発的な卵子寄贈者1000名突破を記念し、6日ソウル大獣医学科を訪問した卵子寄贈を誓約した女性らが安圭里(アン・ギュリ)教授の挨拶を聞き、涙を流している。



( ´∀`)「こんなおばさんが提供ですか........ほとんど無理かと。しかし,このおばさんたちどこかで見たような気がするのですが。特に左下の方とか。いずれにしても,倫理問題と捏造写真の件でこの教授が復帰するのは無理なんですけどね。」