バウネットが北朝鮮人「慰安婦」を日本に連れてこようとしてますよ。


10月22日全国同時にバウネットショウ

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  • 旧日本軍性奴隷問題の解決を求める全国同時企画in東京

一日本軍r慰安婦」被害女性を招いて一
まずは知ること,考えること。
日本軍性奴隷間題の現在を。わたしたちができることを。


2005.10.22(土)14:00〜
証言集会実現のためのプレ企画
場所=法政大学市ヶ谷キャンパス
62年館242B教室
ビデオ上映=朝鮮人従軍慰安婦の証言一ピョンヤン1992』
解説:西野瑠美子さん
学生によるシンポジウム




2005.12.3(土)〈予定〉
朝鮮人の被害女性による証言集会


証言女性;朝鮮民主主義人民共和国の日本軍r慰安婦」被害女性(予定)
時間・場所=未定

2005。10。22全国9ヵ所同時一斉開催ロ
東京神奈川三重京都大阪広島高知福岡沖縄

旧日本軍性奴隷間題の解決を求める全国同時企画東京実行委員会代表村山一兵


HP;http://www.geocities.jp/harumoni2005/index.html


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  • 日本軍性奴隷間題の現在を考えるために

一旧日本軍性奴隷間題の解決を求める全国同時企画in東京のご案内-


1991年12月、大軌民国の日本軍「慰安婦」被害女性3人が、日本政府に対して謝罪と個人補償を求める訴訟を起こし、ようやく日本軍性奴隷の存在が間題化され始めました。それでもなお、日本政府は公的謝罪も法的賠慣もしないまま、戦後60年が過ぎようとしています。そして今年、全ての中学校の教科書から目本軍「慰安婦」の記述が消されました。被害女性たちが悔しさのうちに亡くなっていき、彼女たちの存在すら知らない世代が育っていく現在、このことはいったい何を意味するのでしょうか。


こうした亭態に危機感をもち、わたしたちは昨年に引き続き、今年も「全国同時証書集会」を開催します。東京には、朝鮮民主主義人民共和国から日本軍『慰安婦」被害女性をお招きする予定です。


日本はいまだに朝鮮民主主蔓人民共和国と国交を結んでおらず、最近では朝鮮民主主義人民共和国に対する蔑視と考えられるような内容がひんぱんに報道されています。このような状況によって、朝鮮人被書女性の声は、よりいっそう届きにくくなっています。彼女たちからお話を伺うことで、日本軍性奴隷間題を、より広い視点で考えることができるのではないのでしょうか。


まずは知ること、考えること。被害女性が語ってくださるお話から、日本軍性奴隷間題の現在を知り、その解決のために何をすべきかを、世代や地域を越え多〈の方々と手をとりあい、ともに考えていきたいと思っています。

  • 【関連】

旧日本軍性奴隷問題の解決を求める全国同時企画 [集会情報]( 薔薇、または陽だまりの猫)



( ´∀`)「はいはい,バウネット

  • 西野瑠美子

 著作;『戦場の慰安婦』。2004年にJCJ(日本ジャーナリスト会議)賞を受賞。
 バウネットの共同代表。 
 NHK番組改変問題(朝日捏造報道)の原因となった女性国際戦犯法廷を主催したのがバウネット
 北朝鮮の幹部が検事役だった。 
 VAWW-NETと朝鮮総連関連施設の住所は同じである。

  • 村山一兵

法政大学国際文化学部今泉 裕美子ゼミ(聴講・4年次後期韓国延世大留学)

うれしいこと ふたつ(あべ文子の「あっちこち」)
彼は、私の滞日外国人サポート運動時代の中心的存在であった、神奈川シテイユニオンの村山 敏さんの長男です。
うまれてまもない子どものころ、川崎の大気汚染公害訴訟の最年少原告であり、よく父親のかたぐるまにのって、運動に参加したそうです。
小学6年の1年間は、重症のぜんそくのため、父母のもとを離れ、入院しなくてはなりませんでした。
高校に入っても、吸入器持参で、行動範囲のひろがった息子の連絡がないことを心配して、学校や友人に、父親が電話をかけまくっていたのを思い出します。
文字通り、現代の病を、身に引き受けて、生きてきた青年です。
韓国にも留学し、大学を卒業した今、自らの体験にもとずいた問題をとりあげ、文化の違いのその底に流れる人間的欲求の、両国の真の和解にむけて、力をつくす。